[メイン] GM : 参加希望者は盤上に駒をどうぞ
一応5人くらいまでとしておきますね

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[情報] GM : レギュレーション

サプリ：ご自由に

経験点：初期作成+30点+イージーエフェクト用4点
　　　　（技能LV4以上可）

[雑談] : ！

[雑談] : ！

[雑談] : ！

[雑談] : ！

[雑談] : 埋まったぁ！

[雑談] : はっや

[雑談] : おわァアアア～～～っ！！！もう埋まっている…

[雑談] : 秒で埋まった

[雑談] GM : こわ～…

[雑談] : カンリニン……カンリニン………？

[雑談] : 悔しい…楽しめよー

[雑談] GM : ま、まぁまた立てますので…

[雑談] : 参加シャンが果物のように増えたァ！

[雑談] : 途中で寝落ちしたら出て行ってぶっ飛ばしてやる

[雑談] : カタワラは2回目のやつに参加しちゃったしなァ…

[雑談] GM : あ、別に謎解きシナリオというわけでもないので

[雑談] GM : ダブルクロスですし

[雑談] : schoice 既存　手直し (choice 既存 手直し) ＞ 既存

[雑談] : わかった

[雑談] : クロウリングケイオス導入しろ

[雑談] : サプハラやめろ

[雑談] GM : 勝手に通常ステージでやります
だってGMが持ってないから！

[情報] 谷崎潤一郎 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhrz7swMM

[雑談] : 仕方ないねー

[雑談] : 埋まるの
早すぎ
だろ！

[雑談] GM : それはそう本当にそう

[雑談] : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[雑談] 谷崎潤一郎 : それほどDXは需要が高いのでしょうね…

[情報] 暁美ほむら : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvKLTtwMM

[雑談] : 明日の百合クロスも一瞬で埋まるのかな…

[雑談] 谷崎潤一郎 : 明日も闇の何某が立てるようですが…時刻予告をした方がよろしいでしょうかねぇ…

[雑談] 暁美ほむら : 毎日DXができるなんて素晴らしい事だわ

[雑談] 暁美ほむら : ！

[雑談] : ！

[雑談] : 百合クロス参加してェなァ

[雑談] GM : 来ましたか…谷崎さん……に暁美さん

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] : 明日の百合卓が数秒で埋まる恐怖で夜も眠れない！

[雑談] : 百合クロス用のキャラシは作った

[雑談] : 手抜きしたなー

[雑談] 暁美ほむら : 見てないけどまた濃厚になる

[雑談] : でも今回は学生シナリオだから・・・多分大丈夫・・・

[雑談] : 百合クロスは基本濃厚だと聞くけど…

[雑談] 暁美ほむら : 見てないけど教師NPCと学生PCで濃厚になる

[雑談] : こわい

[雑談] : 百合クロスなァ…
一応それようのキャラシは完成させたけど入れるかは不安だろ

[雑談] 暁美ほむら : 頑張ってらっしゃい

[雑談] : 頑張る

[雑談] : コマを出す素振りしてる

[雑談] : えっここってまさか百合なのか？

[雑談] GM : 違います！

[雑談] : いや全然

[雑談] : ここは違う

[雑談] 暁美ほむら : いや……ここは違うわね

[雑談] GM : カタワラって書いたでしょうが

[雑談] : 明日のは面子が前回の百合クロスまんまになりそうな気がするんすがね…

[雑談] 谷崎潤一郎 : 待ってください
私やアルガリアさんは男でしょう…？

[雑談] 谷崎潤一郎 : その時点で百合ではないですよ…

[雑談] アルベール : そうだよな…安心したよ

[雑談] : 受け同士のBLは百合だろ

[雑談] アルガリア : ぶっつけ本番だとキャラシの調整が大変だな…

[雑談] : 面子が変わらないって事は入れないいて事だから嫌だぞカタクリィ！！！

[雑談] : TS光線を打つ、来い

[雑談] : 失せろォォォォ！！！！

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] :

[雑談] : 明日はTSJKで来る人はいるんですかね

[情報] ムジナ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrPjJtgMM

[雑談] アルガリア : やっぱり強者だったんだね…

[雑談] : ほむら聖者か？

[雑談] ムジナ : こいつはムジナ
足が太い

[雑談] : それは先生に言って止めさせたんすがね…

[雑談] : 今のここでやるとガチストーカー出しかねないから

[雑談] : 自身TSJK百合も検証してみる価値はあると思うんだけどなぁ

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……それは、そうでしょうね

[情報] アルガリア : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYteeZugMM

[雑談] GM : まずい同意するタイミングが最悪になってしまってます

[雑談] アルガリア : まだキャラシ未完成だからちょっとかかるかもしれないな…

[雑談] 暁美ほむら : 少しコーヒー取ってくるわね

[雑談] GM : ああいえ大丈夫ですよ、21時頃まで参加者待つ予定だったので

[雑談] アルガリア : というかもうマシラいらないか…？

[雑談] 谷崎潤一郎 : ち、ちがっ……私は地獄の肯定をしたかった訳では！

[情報] アルベール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqvjJtgMM

[雑談] GM : ……まさかこんなに早く埋まるとは

[雑談] : DX卓に飢えすぎだろ

[雑談] 谷崎潤一郎 : 先程の相談砂場もかなり人が集まっていましたからねぇ

[雑談] ムジナ : PLもやりたくなって…

[雑談] : もう5人いるのか…

[雑談] : んああああああああああDXやりたいDXやりたいDXやりたいDXやりたいDXやりたい

[雑談] 谷崎潤一郎 : ソロDXオススメですよ
RPの修行になります

[雑談] ムジナ : 明日卓を立てれば合計で3卓の計算になるな…

[雑談] : あんた"先生"だろ

[雑談] : 少し黙ってろ
特定はCOOLじゃねェ

[雑談] アルベール : 谷崎さんが一瞬プリコネのネカマに見えた俺はもうダメかも知れん

[雑談] GM : 気持ちは分かります

[情報] GM : 共通HO
ロイス：なし
推奨ワークス/カヴァー：UGNからの依頼を受けられるPC

事の始まりはUGN職員が個人的な相談を受けたことだった
「呪われてしまった」という相談は、しかしレネゲイド反応が検知されたことにより状況が一変する
あなたたちはそんな事件の解決を依頼された

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……私も自分で言うのもなんですが、確かに似ていますねぇ

[雑談] ムジナ : ググってみた
なるほどポーズも…

[雑談] 暁美ほむら : 戻ったわ
そういえば質問なのだけれど、通常のシーンでセットアップのタイミングは発生するのかしら？

[雑談] GM : おかえりなさい
タイミング：セットアップのアイテム、エフェクトを使いたいということでしたらご自由にどうぞ

[雑談] 暁美ほむら : うわ！ありがたく使わせて頂くわ

[雑談] アルベール : 死神の書も使える訳だな

[雑談] GM : ……まぁ、そうですねぇ

[雑談] 暁美ほむら : ……！？

[雑談] 谷崎潤一郎 : PvPでもする気ですか！？

[雑談] アルガリア : 俺の構築今作ったばっかだから全然練られてないんだけど

[雑談] ムジナ : キラ当てゲームも始まるのか…

[雑談] アルガリア : PVP時限定でもう片方のバージョンのキャラシにしていい？

[雑談] 暁美ほむら : PvPは確定事項なの……！？

[雑談] アルガリア : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqOeZugMM

こんなの

[雑談] 谷崎潤一郎 : DXのPvPは虚無ですよ！

[雑談] GM : そうですね、虚無なのでどうぞご自由に

[雑談] 暁美ほむら : こわいわね

[雑談] ムジナ : 互いに侵蝕を高め合うだけのシーンすぎる…

[雑談] アルガリア : まあなあ…

[雑談] 谷崎潤一郎 : まあ、それでも

[雑談] アルガリア : 1回シナリオの流れでPvPが起こったって聞いたけど

[雑談] 谷崎潤一郎 : 譲れないものがあるのであれば致し方ないかなぁ、とも思います

[雑談] 谷崎潤一郎 : ああ、ありましたね以前
あれも譲れないものの結果でした

[雑談] アルベール : ああ。エースとりこめろとホーキンスだな

[雑談] 暁美ほむら : ログは読ませて貰ったけどカッコ良かったわね……

[雑談] アルガリア : ログがないの悲しいだろ

[雑談] 谷崎潤一郎 : 少々お待ちを、私もっていますので

[雑談] ムジナ : 意思と意志の衝突も盛り上がるからね

[雑談] ムジナ : ！

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] 暁美ほむら : ！

[雑談] アルガリア : ！

[雑談] アルベール : sink,thinkか…良いシナリオだった

[雑談] 谷崎潤一郎 : su4847592.zip
こちらですね

[雑談] GM : うわ！ありがとう！

[雑談] アルガリア : うわあり！

[雑談] ムジナ : うわ！あり！

[雑談] 暁美ほむら : うわ！

[雑談] : うわ！ありがとう！

[雑談] 谷崎潤一郎 : あのシナリオ……というか、卓そのものなのですが
全員が全員の答えを見つけてそれを選んでいたのがとても素晴らしかったです

[雑談] 暁美ほむら : 譲れない意志の衝突は人類の夢なのよ……！

[雑談] 谷崎潤一郎 : ええ、ええ……皆が同じ答えを見つけ、それに直走るのも美しいですが、譲れないが故に衝突するのもまた美に御座います

[雑談] アルガリア : よしキャラシはできたかな

[雑談] GM : ！

[雑談] 谷崎潤一郎 : ！

[雑談] ムジナ : ！

[雑談] 暁美ほむら : ！

[雑談] アルベール : ！

[雑談] GM : 今思いましたが点呼みたいになってすごい楽ですね

[雑談] ムジナ : わかる

[メイン] GM : では準備の方がよろしければ教えてください

[雑談] 暁美ほむら : わかるわ

[メイン] 谷崎潤一郎 : 教えましょう

[メイン] 暁美ほむら : 教えるわ

[メイン] アルベール : 教える

[メイン] ムジナ : 教える

[メイン] アルガリア : 教えるよ

[雑談] アルガリア : あっちょっと待ってなんか更新すると行動値修正が0になるんだけど

[雑談] GM : あー…

[雑談] GM : 防具の行動値の欄に書いておくと消えなかったはずです

[雑談] アルガリア : わかった

[雑談] 谷崎潤一郎 : ですね……現状、常時で行動値に修正が掛かっている場合、このサイトだと防具欄に書く以外修正記入方法が無いのです

[メイン] GM : わかりました

[雑談] ムジナ : へ～！

[雑談] 暁美ほむら : ……なかなか難しいわよね
このサイト

[メイン] GM : では出航です！

[メイン] アルガリア : 出港だァ～～～～！！！

[メイン] 暁美ほむら : 出航よ

[メイン] 谷崎潤一郎 : 出航ですね！！！！！！

[雑談] ムジナ : アルガリアが行動値増やしてて範囲持ちだから安心してメイド服買って最遅になれるな

[雑談] : 超血統で経験値-5になるのどうにかしたいんすがね…

[メイン] ムジナ : 出港だァ～～～～～！

[メイン] アルベール : 出航だァ〜〜！！！

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……その修正が無いの、不便ですよねぇ

[雑談] アルベール : それは経験点のところに5足すとかで対応するしかないのかな…

[雑談] 暁美ほむら : そうね……

[雑談] アルガリア : 獅子奮迅と電光石火で全力自傷してラストアクションだよアンジェリカ

[雑談] ムジナ : みたいね…

[雑談] 暁美ほむら : ゆとシートなら経験点修正もエフェクト欄でできるのだけど

[メイン] GM : トレーラー

呪いは認識されることで初めて呪いとして機能する
例えそれが根も葉もない噂から始まったとしても

仕組まれた罠
緩やかに加速する被害

自立する悪意

――――迫りくる闇を払え

ダブルクロス The 3rd Edition　『Looming Darkness』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……画像を乗せない、で利用するのも手でしょうか？

[雑談] 暁美ほむら : ……少し、怖い気もするわね

[雑談] ムジナ : こわい

[メイン] GM : 　

[雑談] アルベール : うぐっ！こわすぎだぁ〜！

[雑談] 暁美ほむら : 1d100　こわさ (1D100) ＞ 64

[雑談] : こ
わ
こ
わ

[雑談] ムジナ : な
か
な
か

[雑談] 谷崎潤一郎 : テキストのみにしたとしても危うい橋である事は確か、ですねぇ……誰かの自鯖……いやシャンカー相手に自鯖公開するの厭ですね

[雑談] 暁美ほむら : ……そうね

[雑談] アルベール : それはそう

[雑談] ムジナ : 「」用のゆとシート鯖あったけど…シャンカー相手だとなぁ…

[メイン] GM : OP「オカルト・心霊相談所――UGN・I市支部、偽装拠点」

[雑談] アルベール : いやまあシャンカーじゃなくても不特定多数に晒すのは怖いが

[雑談] : それはそう

[雑談] 谷崎潤一郎 : それはそうです

[雑談] ムジナ : それはそう

[雑談] 暁美ほむら : それはそうね

[メイン] GM : というわけで導入シーンです、皆さん登場お願いします

[メイン] 谷崎潤一郎 : 38+1d10　登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+1[1] ＞ 39

[メイン] 暁美ほむら : 37+1d10　登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+4[4] ＞ 41

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 38 → 39

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 37 → 41

[メイン] アルガリア : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) ＞ 42+3[3] ＞ 45

[メイン] アルベール : 31+1d10　登場/リザレクト (31+1D10) ＞ 31+7[7] ＞ 38

[メイン] ムジナ : 1d10＋36 (1D10+36) ＞ 9[9]+36 ＞ 45

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 42 → 45

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 31 → 38

[雑談] アルガリア : それはそう

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 36 → 45

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : I市の駅前、とあるテナントビルの２階

[雑談] 谷崎潤一郎 : >オカルト・心霊相談所――UGN・I市支部、偽装拠点
正直この時点で大変にッ！大変にそそられておりますッ！

[メイン] GM : オカルト・心霊相談所と看板を掲げた古ぼけた事務所…その一室に皆さんは待機させられています

[雑談] 谷崎潤一郎 : いいですね…いいですね、大変に……普通の支部ではなく、カヴァーとして別の施設として偽っているのが大変に……ッ！

[メイン] GM : ……もちろん皆さんが心霊被害にあったわけはなく、UGNの依頼として

[雑談] ムジナ : 表の看板が探偵事務所とか…いいよね

[雑談] 谷崎潤一郎 : いい……

[雑談] 暁美ほむら : いい……
ペルソナショップとかも良いわよね

[雑談] アルガリア : 秘密組織感あるよねぇ

[雑談] アルガリア : 俺的には喫茶店みたいなのも好き

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかります……！

[雑談] アルベール : わかる

[雑談] ムジナ : 一般企業カヴァーも面白いとは思うけれど

[メイン] GM : コンコン、と軽いノックの後に女性が入室してきます

[雑談] ムジナ : 秘密基地感も捨てがたい

[メイン] GM : 「……どうも、お待たせしました。UGNのものです」

[メイン] GM : 軽く頭を下げ、ご挨拶

[メイン] 暁美ほむら : 「……どうも」
軽く一礼し。静かに佇む。

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ああ、いえいえ……お気になさらず」
しゃなり、と一礼。

[メイン] アルベール : 「いや…待ったと言うほど待ってはいないさ。気にしないでくれ」

[メイン] アルガリア : 「やぁ～、どうも？」笑みを浮かべながら気楽に挨拶を返す。こいつはこういう奴だ。

[メイン] ムジナ : 「うん。別にそこまで待ってないから」椅子で菓子を頬張りながら軽く目線を移す

[メイン] GM : 「いやはや、そう言っていただけると助かります……」

[メイン] GM : 「いつもでしたらどこかの小会議室でも借りるんですが…今回は色々ありまして」

[メイン] GM : よいしょ、と鞄から色々資料を取り出して

[メイン] GM : 「えー、では早速ですが先に依頼についてご説明をさせていただきます」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、お願いします」

[メイン] アルガリア : 「うん、お願い」

[メイン] ムジナ : 「ん、お願い。……それが、色々ってのに関わってくるの？」

[メイン] GM : 「えぇ今回、依頼したいのは……」

[メイン] GM : 「その、呪いを解いてほしい……なんて……」

[メイン] GM : はは、と乾いた笑い

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「のろい」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……呪い、というと、あの？」

[メイン] アルガリア : 「呪い…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……呪い、？　呪いって、魔術とかオカルトとかの……？」

[メイン] 谷崎潤一郎 : ええ、ええと問いの意を肯定するようにほむらに頷く。

[メイン] アルベール : 「呪い……？…悪いが俺はそう言った知識はまるでないぞ」

[メイン] GM : 「えぇ、そっちの方です……もちろん実態は違うと……思うんですが」

[メイン] ムジナ : 「……っぽいね」と谷崎とほむらの言葉に同意

[メイン] 暁美ほむら : 「生憎、私は霊能者では無いのだけれど。……成程、そういう噂が立っている訳ね」

[メイン] GM : 「ご理解が早くて助かります……」

[メイン] ムジナ : 「でも、昔話の産物が色々レネゲイド案件で出てくる時代だし。……呪い、っぽいのがあってもおかしくないよね」

[メイン] アルガリア : 「”噂”が立ってるってことは……なるほどねぇ」一人でどこか納得した様子

[メイン] GM : 「一応、順序だてて説明していきましょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「"火元"が何処かにある訳ね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「お願いします」

[メイン] アルベール : 「ああ。頼む」

[メイン] 暁美ほむら : 「お願いするわ」

[メイン] GM : 「始まりは私が個人的な相談を受けたんです……その呪いについてですね」

[メイン] GM : 「まぁ夜中に視線を感じるとか、部屋の外に気配を感じるだとか」

[メイン] GM : 「またホラー番組でも見たのかと思ったんですが一応念のために……ストーカーとかの可能性もありますからね、その方の家に行って少し調べてみたんです」

[メイン] GM : 「他の人の痕跡は見当たらなかったのですが……代わりにレネゲイドの反応が確認されまして」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ははあ」

[メイン] ムジナ : 「……なるほど。でも、遠くからレネゲイドでストーカーって印象もあるけど」

[メイン] アルベール : 「……ただのオカルト話ではないという訳か」

[メイン] 暁美ほむら : 「遠くから、という場合でも。その家から繋がる何かがあるのは確かでしょうね」

[メイン] アルガリア : 「少なくとも、オーヴァード絡みの何かなのは確定してる訳だ」

[メイン] GM : 「そうなんですよねぇ…えぇ、その場合でも犯人を捕まえていただければ」

[メイン] GM : レネゲイドによる犯罪はオーヴァード以外には少し手に余りますから……と

[メイン] ムジナ : 「そうだね」

[メイン] アルガリア : 「そうだねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 「分かったわ。幽霊退治はできないけれど、レネゲイドなら私の専門よ」

[メイン] アルベール : 「不謹慎かも知れないが…オーヴァードが相手なら呪いなどという実態の掴めない相手よりかはよほど対処の仕様もあるから…少し安心した」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ああ、ああそうです」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「何故、『呪い』と？」

[メイン] 暁美ほむら : 「枯れ尾花を摘んでやるわ」

[メイン] ムジナ : 「なんか、ポルターガイストでも起きた？」

[メイン] アルガリア : 「幽霊の正体見たり、ってね…ははは」>ほむら

[メイン] ムジナ : 「それっぽいコトが起きたから……呪い、なんでしょ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふっ」
彼に釣られて少し。

[メイン] GM : 「そうですね、まぁこちらが『呪い』と言ったのは……」

[雑談] アルガリア : あぁ＾～死にたくなるんじゃ＾～

[雑談] 暁美ほむら : 生きなさい

[雑談] アルベール : ええ…？

[メイン] GM : 「一つは、そういう“カヴァー”であることを意識してもらうため」

[雑談] 谷崎潤一郎 : 生きましょう

[メイン] ムジナ : 「ああ、口裏合わせのね」

[雑談] アルガリア : いやぁ…俺もう本当涙が出てきそうだよ

[メイン] 暁美ほむら : 「……成程。表向きの私達は、それこそ幽霊退治の専門家と言うので動く訳ね」

[メイン] アルガリア : 「表向きには”そういう案件”ってことにした方が周りにもバレづらいしね…？」

[雑談] ムジナ : 生きろ！

[メイン] GM : 「はい、情報・記憶処理をすることになったとしても指向性は大事ですから」

[メイン] 暁美ほむら : 「銀の十字やら塩でも持ち込んでやったらいいのかしら」

[メイン] GM : 「なるほど…まぁ、その辺はお任せします」

[メイン] アルベール : 「………通報されても知らないぞ？」

[メイン] ムジナ : 「私とほむらちゃん辺りはオカ研くらいが信憑性ありそうだけど……わかった」

[メイン] GM : 「もう一つは……これも先と繋がりますが本当に原因不明であった場合の応急処置の布石といったところでしょうか」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……応急処置、ですか？」

[雑談] アルガリア : そういえば俺たちってお互いのことを知ってるのかな？

[メイン] GM : 「えぇ……対処療法ともいいますかね」

[メイン] アルガリア : 「穏やかじゃない話だね…？」

[雑談] ムジナ : この案件に集められた同僚…くらい？

[雑談] : そこら辺はPC間で相談だな　ルフィ

[メイン] ムジナ : 「……まぁ、この国って案外信心深いし」

[雑談] : 面倒ならダイスで決めてもいい　変な関係性になる可能性あるけど

[メイン] 暁美ほむら : 「……それに比例して、"そういうもの"もまた」

[メイン] ムジナ : 「呪いの土地とか家って言えば、近寄る人も少なくなるんじゃない？」

[メイン] アルガリア : 「最近は”噂話”が本物になるケースも増えてきたしねえ」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「私の御同類、などですねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 「嫌な世の中ね……。SNSを使って伝播された噂話が何処で華を咲かせる事か」

[メイン] アルガリア : 「火のない所に煙は立たないって言うけれど…煙から火ができる、なんて」

[メイン] ムジナ : 「あー……いっそ”正体不明”から”呪い”に固めちゃえ、みたいな？」

[メイン] GM : 「大体そんな感じです、UGNでいくつか“呪い”としてまとめられた案件も……まぁないことはないですので」

[メイン] 暁美ほむら : 「……UGNも案外、杜撰なものね」

[メイン] アルベール : 「それも、先程の指向性を固めるという話に繋がる訳だ」

[雑談] ムジナ : 感情表のロールチョイスの結果をこじつけるのも楽しいものだな…ルフィ…

[メイン] GM : 「全部が全部……すぐに解決できる問題ばかりでもありませんから……」

[メイン] ムジナ : 「文字通り手が回り切らないだろうしね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ……心中お察しいたしますよ」

[メイン] アルガリア : 「ままならないねぇ」ははは、と笑いながら

[雑談] アルベール : 感服/不快感とか出そうだな

[メイン] GM : 「お気遣い感謝します…」

[雑談] アルガリア : 1d104 (104は0) (1D104) ＞ 43

[雑談] : 純愛/敵愾心で不安定な感情に

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……改めて、仔細承知致しました。この谷崎潤一郎、今回のご依頼尽力させていただきましょうとも」

[雑談] : ET 感情表(71-58) ＞ ○執着(しゅうちゃく) - 憎悪(ぞうお)

[雑談] アルガリア : ああ、それで振れるんだ

[メイン] 暁美ほむら : 「……まあ良いわ。何であろうと私は私の仕事を熟すだけだもの」

[メイン] アルベール : 「ああ……俺も出来る限りのことはやるさ」

[メイン] ムジナ : 「出来るだけのことはするよ。……UGNとしてね」

[雑談] GM : あ、お返事遅れましたが顔見知りでも知り合いでもどうぞご自由に！はい！

[雑談] : >執着/憎悪
お前を殺すのはこの俺様だ的な感情に

[雑談] ムジナ : 正当シナリオではPC間ロイスとかもあるからな…

[メイン] アルガリア : 「俺もね…”イリーガル”として、雇われた分は協力しないと」

[雑談] 暁美ほむら : 私はワークスでエージェントになっているけれど……学生だしイリーガルかしら

[雑談] ムジナ : 時計回りとかテキトーにPCの間で感情表振ってとかかな

[メイン] GM : 「皆さんご協力ありがとうございます！」

[雑談] アルガリア : 原作の思想を考えるとどう考えてもFH側になってしまう

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 暁美ほむら : 無惨がUGNに居たりしたし大丈夫よ

[雑談] 谷崎潤一郎 : それもそうですね

[雑談] ムジナ : 原作の5000年前のミイラ要素を考えると解凍されて即UGN保護なんだろうか

[雑談] ムジナ : それはそう

[雑談] アルガリア : だからまあ…イリーガルにしておいたよ
もしかしたらFHと裏で絡んでたりとかの謎い裏設定があるかもしれない

[メイン] GM : 「では……もうすぐこちらに今回の被害者が来ますので、どうぞよろしくお願いします」

[雑談] アルベール : こわい

[雑談] アルガリア : PLとしてはあんまりそういうRPする気はないし協力したいけどね

[メイン] アルベール : 「ああ。任されよう」

[雑談] 暁美ほむら : イリーガル兼マーシナリーって設定上いけるのかしらね
私も結構気になってはいたのだけれど

[雑談] ムジナ : 描写されてない限りシュレディンガーの過去

[メイン] 谷崎潤一郎 : 美人だと良いのですが、なんてぼんやりと思いつつ頷く。

[メイン] アルガリア : 「うん。それじゃあね」

[メイン] ムジナ : 「わかった」こく、と頷く

[雑談] アルベール : ルウがザ・ワールド持ってないという描写はないからな

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、わかったわ」
ただ静かに、そのまま。

[雑談] 谷崎潤一郎 : 描かれていない箇所は可能性無限大です

[雑談] アルガリア : その辺の設定詳しくないんだよね…
上級のワールドセクションを流し読みした程度の知識しかない

[メイン] 女性 : ガチャリ、扉がおっかなびっくり開かれる

[メイン] 女性 : 「あー…どうも…？」

[メイン] 女性 : 「なんか、ここで相談に乗ってもらえるって聞いたんですけど…」

[雑談] 谷崎潤一郎 : 卓にもよりますね……よりますが、偽装して、とかなら……？と思います

[雑談] 谷崎潤一郎 : あとは仕事内容にもよりますね。人手を選ぶ余裕のないようなものなどの場合、すり抜けられる事もあります

[メイン] アルガリア : 「ああ、どうも。”呪い”の件だね？」

[雑談] ムジナ : イリーガルはUGNの監視とかもそこそこありそうとは思うが…

[メイン] 女性 : 「あ、そうですそうです！」

[メイン] アルガリア : 「詳しく話を聞きたいな。立ち話もなんだし、座って」

[メイン] ムジナ : 「こんにちは。……うん、ここで合ってるよ」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ああ、ようこそようこそ……ささ、こちらへ」

[雑談] 暁美ほむら : それこそ限界集落卓は巻き込まれ型だからFHのPCでも進行上大丈夫だったものね

[メイン] 暁美ほむら : 「こんにちは」一礼し。

[雑談] 谷崎潤一郎 : UGNの監視はある程度ありそうですねぇ…実力がありつつ尚且つUGNに属していませんから

[メイン] 女性 : 何度も頭を下げながら客用ソファに

[雑談] アルガリア : 監視がなんだ俺は特色でお兄ちゃんだぞ

[雑談] アルガリア : まあその辺まともに考えると難しいよね

[雑談] 谷崎潤一郎 : 折り合いの良い所で、というのが一番ですかねぇ

[雑談] ムジナ : コンセンサス取りつつふわっと

[メイン] 女性 : 「あー、っと……どこから話せばいいかな……最初からでいいですか？」

[雑談] アルガリア : そうだねえ
やはりPEを買うしか……

[メイン] ムジナ : 「まぁ気楽に。一応は専門家が5人は揃ってるし」

[雑談] 暁美ほむら : 迷ったらゼノス行ってなんか好き放題しよう

[雑談] 谷崎潤一郎 : PEは……ジャームの設定を掘り下げてくれるという意味ではとても良書ですね、ええ

[メイン] ムジナ : 「大船に……までは、話聞く前に無責任に言えないけど」

[メイン] アルガリア : 「どこにヒントが有るか分からないしね…最初からで問題ないよ」

[メイン] 女性 : 「ありがとうございます……」

[メイン] 暁美ほむら : 「粗茶ですが」
と来客用のテーブルへ、お茶を。

[メイン] アルベール : （……オーヴァードではなく呪いの専門家として振る舞うというのは……俺には少し難しいかも知れないな）

[メイン] 谷崎潤一郎 : にこにこ、と微笑みながら佇んでいる。

[メイン] 女性 : 「じゃあ、その多分きっかけはTRPGっていう……まぁ遊びだと思、います」

[メイン] ムジナ : 「……食べる？」茶菓子の皿をそっと滑らせる

[メイン] アルガリア : 同じくニコニコと胡散臭い笑みを浮かべている

[メイン] 女性 : ども、と一口お菓子を食べて

[メイン] アルベール : ぎこちなく微笑んでいる

[雑談] 暁美ほむら : うぐっ、こいつら胡散臭すぎよ～！！！

[雑談] ムジナ : 犯罪ギルドとか宇宙友愛協会とかUGの組織も気になる…

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「てぃーあーるぴーじー、ですか」

[雑談] ムジナ : けどUGNやFH以外の組織をまともに扱える余裕もない…

[雑談] アルガリア : 悲しいだろ

[雑談] 谷崎潤一郎 : R担も…いいですよ…ええ…！

[メイン] 女性 : あ、やっぱり伝わらないか……とTRPGについてやや早口に説明し始める

[メイン] 暁美ほむら : 「……RPG？」
ちらりと頭に浮かんだのはロケット砲で、その後ゲームと合点する自分に少し限界を感じる。

[雑談] ムジナ : 刑事はわかりやすい

[メイン] アルガリア : 「テーブルロールプレイングゲーム…だね？」

[雑談] アルベール : 本家カタワラならこの女性のポジションが赤髪海賊団とかチャカ様だから雑に扱えたんだがな…

[メイン] 女性 : 「…………はい、つまり固定値は神です！」

[メイン] ムジナ : 「つまり、複数人で集まって遊んでたんだ」

[メイン] アルベール : 「てえぶるろーるぷれいんぐげーむか……なるほどな」
（(^^)？？？？）

[メイン] アルガリア : 「懐かしいなあ。妹の知り合い集めて昔やってたよ。あのあほうめ…」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「なるほど、なるほど。ははあ今はそのような遊びもあるのですねぇ……」

[メイン] 暁美ほむら : 「……へえ、私達の周りはゲーム機ばかりだから。あまり縁が無かったわ」

[メイン] 女性 : 「あぁ、はい……脱線しました」

[メイン] アルガリア : 「最近はゲーム機で気軽に遊べるしね？…っとと」

[雑談] 谷崎潤一郎 : 今はそのような、と言いましたが50年程前からの遊びなのですよね

[メイン] アルガリア : 「続けてほしいな」

[メイン] 女性 : 「複数人で遊んでたんですが……そのシナリオが曰く付きだったみたいで」

[メイン] ムジナ : 「まぁ、どんな話がヒントになるかわからないし。あまり気にしないで続けて」

[メイン] アルベール : （……良かった。知らないのは俺だけではなかったようだ）と谷崎とほむらを見て胸を撫で下ろす

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……私は明治～昭和初期の人間なのでセーフ！

[雑談] アルベール : 全員D&Dを買え(^^)

[メイン] アルガリア : （曰く付きのシナリオ、か）

[メイン] 女性 : 「遊ぶと心霊現象が起きて、最後には死んじゃうとかなんとか……」

[メイン] 暁美ほむら : 「……シナリオ、台本のようなものかしら」

[雑談] 谷崎潤一郎 : D&Dは無料体験版があるので試してから買うのも出来ます！

[メイン] 女性 : ですです、と頷き

[メイン] ムジナ : 「曰くつきの歌とか劇ってのも、聞く話だし。おかしくないかもね」

[メイン] アルベール : （……複数が集まって台本を演じる…TRPGとは演劇のようなものか）

[メイン] 女性 : 「遊んでる最中は……ちょっとトラブルもありましたけど、普通に楽しく終わって」

[雑談] ムジナ : 体験版ありがたいだろ

[メイン] 女性 : 「でも終わってから寝るときに……なんだか気配を感じて」

[メイン] 女性 : 「窓をこう……かつ、かつかつ、かつ……がりがり……って爪で叩く音がしたり……」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おやおや……怪奇現象ですねぇ」

[雑談] アルガリア : クイックスタートはいい文明

[メイン] 暁美ほむら : 「TRPG……はテーブルゲームなのでしょう？　ゲーム機から音が出るのと訳が違う」

[メイン] 暁美ほむら : 「……それは、確かに変ね」

[メイン] ムジナ : 「こっくりさん、だっけ？ヴィジャ盤っぽい話だね、それ聞くと」

[メイン] アルベール : 「ああ、こっくりさんなら俺もわかるぞ…ああいう遊びか」

[メイン] アルガリア : 「ボードゲームっていうのは昔からオカルトと結び付けられやすいからね…」

[メイン] 谷崎潤一郎 : こっくりさん……？という疑問を胸に抑えて。

[メイン] 女性 : 「こっくり……？」

[メイン] アルガリア : そのうちこっくりさんのレネゲイドビーイングも現れるのだろうか、と内心思いながら

[メイン] 暁美ほむら : 「居るわね、昼休みに意中の男子がどうとか。占ってる子も」

[メイン] アルベール : 「えっ……今時の子供ってこっくりさんが通じないのか…？」

[メイン] アルガリア : 「本当に可愛らしいね？」

[メイン] 暁美ほむら : 「……その、こっくりさんの機嫌を損ねると。悪い事が身に降りかかるとも」

[メイン] 女性 : 「なんかアニメで見た……気がするような」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……まあ、なんと恐ろしい」

[メイン] ムジナ : 「あれでしょ、呼んだ霊が帰らない……みたいな」

[メイン] ムジナ : 「……誰か、霊がそのTRPGに混ざってて続きをしたがってる、とか？」

[メイン] 女性 : 「ひぃっ」

[メイン] アルベール : 「……………そうか…通じない子もいるのか…そうか…」
ショックを受けて軽く放心状態

[メイン] アルガリア : 「曰く付きのシナリオってことは…遊んだ相手に取り憑いた、なんてことも。あるかもね？」

[メイン] 暁美ほむら : 「台本なのだとしたら、……演じる役割がある筈で。……そして物語には終わりがある筈」

[メイン] アルベール : 「…怖がらせるのはよせ」

[メイン] アルガリア : 「はは…、ごめんね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……少し、見えて来たわね」

[メイン] 女性 : 「うぅ…ありがとうございます…」

[雑談] アルベール : よく考えたらアルベールどう考えても西洋人だしこっくりさんよりヴィジャ盤の方が通じるんじゃないか？

[雑談] 谷崎潤一郎 : それは…そうかもしれません

[メイン] 女性 : 「ええと、それで……次の日は普通に学校行ったんですけど、帰ってすぐドアチャイムが鳴って…」

[雑談] アルガリア : それを言うなら俺も見た目西洋人だしね…

[メイン] ムジナ : 「……で、家に帰ってもそれが続いたの？事前に聞いた話だとそんな感じだったけど」

[メイン] 女性 : 「はい……」

[雑談] 暁美ほむら : 日本人が少ないわ！

[雑談] ムジナ : 日本生まれ日本育ちかもしれないから…

[雑談] アルベール : 外国人！外国人！外国人！レネビ！女子学生！

[雑談] 暁美ほむら : 癖強いわね……

[メイン] 女性 : 「なんかドアの向こうから生暖かい感じもして……怖かったんですけどドアスコープ覗いてみたら……」

[メイン] 女性 : 「……誰もいなかったんです」

[雑談] 谷崎潤一郎 : でもこの感じ、オカルト探偵社の胡乱な雰囲気を増してて好きでもあります

[メイン] 女性 : 「それでホッとしたら……また、チャイムが鳴って」

[メイン] 女性 : 「それから『あけてぇ』って……」

[雑談] アルガリア : 一人だけ普通そうな女子高生がいるのがポイント高いね

[メイン] 暁美ほむら : 「……誰かの悪戯でもなく？」

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかります

[メイン] 女性 : 「……多分、ちょっと冷静じゃなかったのかもしれないですけど」

[メイン] 女性 : 「本当に、こわくて……」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「大丈夫、大丈夫ですよ……」

[雑談] ムジナ : ムジナは怪しいけど銀髪4人にも見える

[雑談] ムジナ : そこに混ざる黒髪ロング女学生

[メイン] アルベール : 「…なに、それを調べるために俺たちがいるんだ。もう怖がる必要はない」

[メイン] 谷崎潤一郎 : ええ、ええ、と頷く。

[メイン] ムジナ : 「ピンポンダッシュでもストーカーでも無さそう、と。……そう」

[雑談] 暁美ほむら : 胡乱さ更に濃厚に

[雑談] アルベール : 伝奇モノでありそう

[メイン] 女性 : 「ありがとう…ございます…」

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかる

[メイン] 女性 : 「えっと、それで相談したらここを紹介されて……って感じです」

[メイン] 女性 : と、お茶を飲む。どうやら話はひとまず以上のようですね

[雑談] アルガリア : 優しそうな銀髪！めんどくさがりっぽい銀髪！胡散臭さ満点の銀髪x2！そして黒髪女子高生！

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ああ、では…1つ質問をば」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「てぃーあーるぴーじーの物語自体は、一旦の結末を迎えた、という認識でよろしいでしょうか？」

[メイン] 女性 : 「あっはい、普通にエンディング……終わりまでいきました」

[メイン] 女性 : 「誰もロスト……死んだりもしてなかったから普通のシナリオだなって思ったんですけど……」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ふむ、ふむ……」

[メイン] ムジナ : 「一緒に遊んでた、他の子は関係無さそう？……あなただけ？」

[雑談] 谷崎潤一郎 : アニメ化で女性人気爆発しそうです

[メイン] 暁美ほむら : 「……そう。誰も死んでいなかったのね」
少し、呟き。

[メイン] 女性 : 「聞いてみたら同じようなことは起こってるみたいなんですけど、怖がってるのは私だけみたいで……」

[メイン] アルガリア : （シナリオ内での”物語の再現”…ってわけじゃなさそうだね？）>ほむら

[メイン] 女性 : 「GM……進行役の子は心配してくれてるんですけど、それくらいですかね……」

[メイン] アルガリア : 「そうだね…俺からも一ついいかな？」

[メイン] 暁美ほむら : （どうやらそうみたいね。……けれど、ならどうして）
小声で彼に返す。

[メイン] ムジナ : 「そう。……良かったね」心配してくれてる、という言葉に

[メイン] 女性 : 「あっはい、どうぞ」

[雑談] ムジナ : 1人ずつ質問のターン

[メイン] アルガリア : 「そのシナリオの内容に…”呪い”に何か関係がありそうなものはあったかな？」

[雑談] アルベール : シャンパラかな？

[メイン] 女性 : 「ホラーシナリオだったから…まぁ、関係ある、のかな？」

[メイン] アルガリア : 「ホラーシナリオ、か…」

[メイン] 女性 : 「お札を手に入れたらクリアって感じのシナリオだったんで、一応神社に寄って厄除けのお札と……あと数珠も一応買ってみたんですけど効果はないみたいで……」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ほほう、お札……」

[メイン] アルガリア : （何事か少し考える）「ん、ありがとう」

[メイン] ムジナ : 「お話の中身も気になるところだけど……優先は、その子の家かな」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。実際に検めてみないと、私達としても対処がなんとも」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。実態調査は大事ですので」

[メイン] アルベール : （台本の中身に沿っている訳ではない…ならそのTRPGとやらをしていた他の友人がそのタイミングで悪質な"悪戯"を始めたという可能性もあるが……その辺りはまだ判断を下すには早いな）

[メイン] アルガリア : （”物語の再現”が理由じゃなかったら…レネゲイドビーイング化と仮定して考えられそうなのは、”曰く付きの噂”の方になるかな）

[雑談] GM : ああ～……

[雑談] 暁美ほむら : まずいIQ280勢が動き出した

[雑談] GM : こういう考察好きです……心が満たされます……

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかります

[メイン] アルガリア : （シナリオ自体の内容は関係ない。シナリオを取り巻く”噂”の方が実体化した）

[雑談] 暁美ほむら : わかるわ

[雑談] ムジナ : わかる

[メイン] アルガリア : （……これでオーヴァード化した友達の悪戯、ってオチだったらそれはそれで笑えるけどね？）

[メイン] アルベール : 「…なんにせよ、話は良くわかったよ。ありがとう…後は任せてくれ」

[メイン] 女性 : 「はい！　ありがとうございます……よろしくお願いします」

[メイン] ムジナ : 「また話聞くかもしれないけど……その時はよろしくね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、私達はその道の専門家ですもの。頼ってくれていいわ」

[メイン] 女性 : あ、じゃあ……とメモをさらさらと書いて

[メイン] アルガリア : 「また何かあったら話を聞くことになるかもね…進展した場合も、含めて」

[メイン] 女性 : 「これ、連絡先です」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おや、有難う御座います。何かございましたら連絡させていただきますね」

[雑談] 暁美ほむら : （スマホ持ってるんだ……）

[メイン] 女性 : ぺこりと頭を下げて

[雑談] アルベール : 電伝虫かも知れない

[雑談] アルガリア : UGN側に買い与えられてたりして

[メイン] 女性 : 「じゃあ、お願いします……あ、実地調査？するなら家来ます…？」

[雑談] ムジナ : 端末とかは用意してくるだろうけど…

[雑談] 谷崎潤一郎 : 最終的に回収されそうですねぇ

[メイン] ムジナ : 「……だそうだけど」他の4人を見る

[メイン] 谷崎潤一郎 : ──うら若き乙女の家。
それは何と心躍る単語か。

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。そっちの方が手っ取り早いかしら」

[メイン] アルベール : 「…その申し出は有り難い。迷惑でなければお願いしよう」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ、ええ。是非に」

[メイン] アルガリア : んー…

[メイン] アルガリア : メタな事聞いていいかな

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] アルガリア : シナリオ的にはこのまま依頼人の家に直行一択？

[メイン] GM : いえ、話が出たので提案しただけですね

[メイン] アルガリア : わかったよ…次に情報収集挟まる感じかな？

[メイン] GM : そんな感じですね

[メイン] アルガリア : そうなると…俺は”シナリオの噂”の方を調べたい

[メイン] アルガリア : だから

[メイン] ムジナ : 「みんな行くなら、私も……アルガリアは？」

[メイン] アルガリア : 「…でも、全員で行くこともないんじゃない？」

[雑談] ムジナ : 一発変換でアルガリアにならない！

[メイン] アルガリア : 「俺は俺で気になることがあるからね…その”シナリオの噂”の方ももうちょっとこっちで詳しく調べてみたいな」

[雑談] アルガリア : めんどくさい名前ですまない…

[雑談] ムジナ : あなたなら…いい

[雑談] アルベール : ぶっちゃけ情報収集では役立たずだから人が多そうなところに俺は付いていく

[メイン] 暁美ほむら : 「それもそうね。情報伝達ならこれでいいのだし」
彼女の陰から、UGNから貸し与えられた専用の端末を、ポケットから取り出して見せ。

[雑談] ムジナ : F7で変換すればいいんだ

[雑談] 谷崎潤一郎 : IQ280

[メイン] アルガリア : ※なお、偉そうに言っているが社会性はわずか2である

[メイン] アルベール : ※1である

[メイン] 暁美ほむら : 「別行動……、となるならば。やはり私は彼女と歳も近いし、あがらせて貰おうかしら」

[メイン] ムジナ : そこそこ社会だけど…潤一郎と別れた方が良いかな…？

[メイン] 谷崎潤一郎 : では、私が別行動しましょうかね

[メイン] 暁美ほむら : 「……年頃の女子の部屋、というのも気が引けるでしょう？」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「うぇ」
思わず素っ頓狂な声が出る。

[メイン] 暁美ほむら : 私はそのまま家に行こうかしら

[メイン] アルガリア : 「女の子の部屋に上がったのは妹の部屋だけかなぁ」

[メイン] ムジナ : 「あ、……えぇと」ちょっと離れて眺めてる

[メイン] アルベール : 「……アルガリアやほむらの言うことももっともだ。俺が上がるのも悪いな」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「…………」
これは、あれです。
私も引いた方が良い状況。

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……それもそうですねぇ、はい」

[メイン] 女性 : 「うぇっ、あ、き、気にしなくていいですよ！？」

[メイン] 女性 : 「あ、でも……お気遣いはありがとうございます……」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ふふ……それに、ええ、それに」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「美しきもののみが集まる美もあります……それを想像するも、また一興……！」

[メイン] ムジナ : 「じゃあみんなで街に噂探しに……？あっ、私はお家でいいんだっけ」

[メイン] 女性 : 「…………本当に、ありがとうございます」

[雑談] アルガリア : なんかいい具合に男子会と女子会に分かれたな、アンジェリカ

[メイン] アルベール : 「ああ。ここは女性陣に彼女の家を任せるとしようか」

[メイン] 女性 : すこし身を引く

[メイン] アルガリア : 「そうだな。ムジナとほむらは家の方をお願い」

[雑談] ムジナ : こいつはムジナ
自主性が無い

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ふ……ふふ……うふふふ……」

[雑談] ムジナ : しようと思ったらよい具合にチーム分けが進んでありがたいだろ

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、頼まれたわ。貴方達も何か掴めたら連絡して頂戴」

[メイン] ムジナ : 「……わかった」

[メイン] アルベール : 「………谷崎も…まあ…こんな感じだが頼りにはなる男だ。此方は大丈夫だろう」

[メイン] ムジナ : 「一応は、こまめに連絡ね」

[メイン] アルガリア : 「ん、了解」

[メイン] アルベール : 「ああ。」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ええ、ええ……承知しておりますとも」

[メイン] 暁美ほむら : 「では、行動開始ね」

[雑談] GM : ではメインよければシーン切りましょうか

[雑談] アルベール : ああ。

[雑談] 暁美ほむら : 教えるわ

[雑談] 谷崎潤一郎 : 大丈夫ですよ

[雑談] アルガリア : 教えるよ

[雑談] ムジナ : 教える

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : 別行動ということですが…メイン２でも作りましょうか

[雑談] ムジナ : うわ！ありがとう！

[雑談] GM : では女性の家のシーンをメインでやりますので情報収集をメイン２でお願いしてもよろしいでしょうか

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかりました

[雑談] アルベール : わかった

[雑談] アルガリア : わかったよ

[雑談] 暁美ほむら : わかったわ

[雑談] ムジナ : わかった

[雑談] 谷崎潤一郎 : メイン2の方シーン作りどなたかやられます？
それとも私がやりましょうか？

[メイン] GM : 情報項目

●呪いのシナリオについて　〈情報：噂話、ウェブ〉8　/　〈知識：オカルト〉〈情報：噂話〉8

[雑談] アルベール : おねがいしまーす

[情報] GM : 情報項目

●呪いのシナリオについて　〈情報：噂話、ウェブ〉8　/　〈知識：オカルト〉〈情報：噂話〉8

[雑談] アルガリア : お願いしようかな

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかりました、では

[メイン] GM : 　

[メイン2] 谷崎潤一郎 : Scene『語るを拾いて』シーンプレイヤー：私　登場：任意

[メイン] GM : Trig「弦巻家」　登場：任意

[雑談] アルガリア : 俺は〈芸術：音楽〉に関してはかなり強いよ
使う機会があるかどうかは…(意味深に無言)

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 39+1d10　登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+3[3] ＞ 42

[メイン2] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 39 → 42

[メイン] 暁美ほむら : 41+1d10　登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+2[2] ＞ 43

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 41 → 43

[メイン] ムジナ : 1d10＋45 (1D10+45) ＞ 5[5]+45 ＞ 50

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 45 → 50

[雑談] アルベール : 俺は真っ先に敵に近づいて殴る以外なにも出来ないぞ

[メイン2] アルガリア : 侵蝕率稼ぎに登場するか…♣

[情報] GM : 情報について

調べたい情報があるなら、どんな情報を調べたいかと技能を申請すれば情報収集が可能です
ただしシナリオの進行自体は提示されたものだけで大丈夫です

[メイン2] アルベール : 38+1d10　登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+10[10] ＞ 48

[メイン2] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 38 → 48

[メイン] GM : 　

[メイン2] アルガリア : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+4[4] ＞ 49

[メイン2] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 45 → 49

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 　

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「さて、調査開始ですねぇ」

[メイン] GM : I市の住宅街

[メイン] GM : ごく一般的な二階建ての一軒家が弦巻家であった

[メイン2] 谷崎潤一郎 : うららかな陽気が体を包む。
それは何とも、調査に合わぬような穏やかさだ。

[メイン] ムジナ : 「ここ、か……」軽く近所を見渡して

[メイン2] アルベール : 「ああ…とはいえ…生憎俺は戦い以外でそう役に立てる気もしないが…まあベストは尽くそう」

[メイン2] アルガリア : 「やっぱりその噂についての内容…それから、シナリオの作者なんかについても調べたいかな？」

[雑談] 谷崎潤一郎 : >調べたい情報があるなら、どんな情報を調べたいかと技能を申請すれば情報収集が可能です
！

[雑談] 谷崎潤一郎 : 大喜利力を唸らせる時が来ましたね

[メイン2] アルガリア : と言っても、俺もそれほど調べ物は得意じゃないけどね、と（相変わらず胡散臭げに）笑う

[メイン] 暁美ほむら : 「……一見は、ごく普通の一軒家。だけれど」

[雑談] アルガリア : そうか…

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「やはり、その辺りから当たるのが良いでしょうね」

[雑談] GM : 二行目もちゃんと読んでくださいね！！

[雑談] 谷崎潤一郎 : >ただしシナリオの進行自体は提示されたものだけで大丈夫です

[雑談] アルガリア : じゃあシナリオについての噂を音楽的に捉えよう
どこで強くなり、どこで弱まり、どの様に大団円を迎えるのか…

[雑談] GM : やる必要はまったくないですから！はい！

[メイン] ムジナ : 「うん」とインターホンを見てみる「ドア開けても、誰もいないんだよね」

[雑談] アルガリア : そういった文脈を音楽的な目線で捉えることは可能だよね？

[メイン] 暁美ほむら : 傍らに学生鞄を携えて。誰かの家に上がるなど、私の長く──短く。経験があっただろうか。

[メイン] 女性 : 「はい……今は多分、大丈夫なんですけど……」

[メイン] 女性 : 「あ、どうぞどうぞ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……お邪魔します」

[メイン2] アルベール : 「後は…先程は依頼人を心配がらせてもまずいと思い口にしなかったが…念のため彼女の友人にも気を配った方が良いかも知れないな。最終的にはということになるが」

[雑談] GM : ……なるほど？いいでしょう

[メイン] ムジナ : 「お邪魔します。……普通のお家というのも、気になるしね」

[メイン2] アルガリア : 「今は気にしていなくとも…そうなるだろうねぇ」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「……悪質ないたずらの線、ですね。そうであっては欲しくはありませんが」

[雑談] アルガリア : うわあり！

[メイン] GM : 玄関、特に異常もない……ように見える

[メイン2] アルベール : 「…まあ、不安ばかりを口にしていても仕方がない。まずは俺たちの仕事を進めるか」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「そうしましょう。我々のやるべき事をするまで、ですから」

[メイン] GM : ということで調査は……〈知覚〉〈知識：レネゲイド〉6で判定してみましょうか

[メイン] ムジナ : わかった

[メイン2] 谷崎潤一郎 : では……ええ、私から行きましょうか。

[メイン] 暁美ほむら : 「……普通、ね」
外靴を脱ぎ、あがろうと。

[メイン] 暁美ほむら : わかった

[メイン2] アルベール : 頼んだ！

[メイン] 暁美ほむら : 4dx　レネゲイド (4DX10) ＞ 10[7,8,10,10]+6[1,6] ＞ 16

[メイン2] アルガリア : お願いするよ

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 呪いのシナリオについて　〈情報：噂話、ウェブ〉8、こちらを情報：噂話で調査致します

[メイン] ムジナ : ほむらの後に続いて、玄関の飾りを確認しつつ

[メイン2] 谷崎潤一郎 : (6+0)dx　【社会】 (6DX10) ＞ 5[1,3,3,3,4,5] ＞ 5

[メイン] ムジナ : 3dx10　知識：レネゲイド (3DX10) ＞ 7[1,7,7] ＞ 7

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 🌈

[メイン2] アルベール : 🌈

[メイン2] GM : 🌈

[メイン2] アルガリア : 🌈

[メイン2] 谷崎潤一郎 : なんでですかー！！！！！！
……こほん。3点財産ポイントを消費します

[メイン] GM : ではお二人とも分かります

[メイン2] system : [ 谷崎潤一郎 ] 財産点 : 12 → 9

[メイン] 暁美ほむら : ！

[メイン] ムジナ : ！

[メイン2] 谷崎潤一郎 : これで達成値は8，成功ですね

[メイン2] アルベール : 俺の全財産と一緒

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 悲しいでしょう

[メイン] GM : 現在も薄くですがレネゲイドの反応があり……

[メイン2] アルガリア : 俺の全財産の3/4でもある

[メイン] GM : それは残滓というよりは……現在も薄く緩やかに続いているものだと

[メイン] ムジナ : 「確かに」

[メイン2] アルベール : UGNは社会不適合者の巣かなんかか！？

[メイン2] GM : ●呪いのシナリオについて
最近話題の呪いのシナリオ。
製作者は不明。サイトに上げていたらしい。
シナリオタイトルは「カタワラ」で、これをやると不可解な事件が起きる。
これはPLKP問わず起き、変な出来事が起こった場合には、必ず死んでしまうといわれる。
また、「カタワラ」は実際にこの街に伝わる伝承をモチーフにしているらしい。

[メイン] ムジナ : 「なにかあった……っていうより、何かある、って感じね。ほむらちゃん」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「──伝承、ですか」

[メイン2] GM : ●呪いのシナリオについて
一日目はカタワラが窓を叩き、二日目にはカタワラはドアの外にたち、三日目にはカタワラが
背後にいる。四日目にカタワラはベッドの横に立ち、五日目には憑き殺されるという。

[情報] GM : ●呪いのシナリオについて
最近話題の呪いのシナリオ。
製作者は不明。サイトに上げていたらしい。
シナリオタイトルは「カタワラ」で、これをやると不可解な事件が起きる。
これはPLKP問わず起き、変な出来事が起こった場合には、必ず死んでしまうといわれる。
また、「カタワラ」は実際にこの街に伝わる伝承をモチーフにしているらしい。

[メイン] 暁美ほむら : 「……まだ、残っているわね。これは」

[情報] GM : ●呪いのシナリオについて
一日目はカタワラが窓を叩き、二日目にはカタワラはドアの外にたち、三日目にはカタワラが
背後にいる。四日目にカタワラはベッドの横に立ち、五日目には憑き殺されるという。

[メイン2] 谷崎潤一郎 : ありがとうございます、と麗しき女性へと笑いかけ、別れる。

[メイン] ムジナ : 自分より知識をキチンと修めているほむらに確認を取るように話しかける

[雑談] 暁美ほむら : 情報タブのは連絡か何かでこちらにも共有されている扱いでいいかしら

[メイン2] 谷崎潤一郎 : そして、2人の元へと戻り。

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「……と、いう事らしいですよ」

[雑談] GM : いいですよ～

[雑談] 暁美ほむら : うわ！ありがたいわ！

[雑談] ムジナ : うわあり！

[メイン2] アルベール : 「……なるほど。台本の方ではなく噂の方が彼女の身に起きているわけか」

[メイン2] アルガリア : 「…なるほど、ね」待ち合わせ場所のカフェとかその辺の椅子に腰掛けてコーヒーでも一杯飲みながら

[メイン] ムジナ : 「現在進行形、みたいね」

[情報] GM : 弦巻宅の調査結果
レネゲイド反応は残滓ではなく、現在も緩やかに続いている

[メイン2] アルベール : 「…確か彼女はドアの外から声をかけられたと言っていたな」

[メイン2] アルガリア : 「そうなる、と…ああ、向こうからも連絡が来たみたいだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……シナリオ、そういう事」
端末を取り出し、向こうからの情報を確認する。

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「……おやおや。向こうも順調なようですね」

[メイン2] アルガリア : 「”レネゲイド反応は残滓ではなく、現在も緩やかに続いている”……だんだん強くなる、って事だろうね」

[情報] GM : 追加の情報項目

●「カタワラ」について　〈情報：UGN、ウェブ〉8

[メイン2] アルガリア : 「ドアの外、ってあの子は言ってたね。2日目、かな？」

[メイン] 暁美ほむら : ムジナにも見せ、その"現在進行形"を二人で確認する。

[メイン] ムジナ : 「噂的にも、ありそうだけど。……そういえば、何日前に遊んだとか聞いても？」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「と、なれば。噂の通りなら猶予はあと3日、いいえ2日でしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……という事らしいわ。──呪いの筋書きというのは」
端末を手にそのまま。

[メイン] 女性 : 「あっ、はい」

[メイン2] アルベール : 「今日が三日目…といったところか？」

[メイン2] アルガリア : 「今夜、後ろに立たれるだろうね？」

[メイン] 女性 : 「ええと、一昨日……だから二日前、ですかね」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「……おちおち、湯浴みもできませんねぇ」

[メイン2] アルベール : 「…五日目と言わず今日中に終わらせてやりたいモノだ」

[メイン] ムジナ : 「……」

[メイン] 暁美ほむら : 此方からも、向こうへ。彼女が"呪い"に掛かったのは二日前だと送る。

[メイン] ムジナ : 「ドアスコープって、窓判定になると思う？」とほむらにこっそり

[情報] GM : 聞き取り調査結果
「カタワラ」を遊んだのは二日前

[メイン] 暁美ほむら : 「内から外へ覗くもの……。それが窓というのなら、解釈次第では」

[メイン2] アルガリア : 「その為にも…調べるべきは、この街の伝承、かな」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。そして……『カタワラ』そのものについても、でしょうね」

[雑談] アルガリア : 伝承の流れについてを音楽的に以下略！

[雑談] GM : はい！

[メイン2] アルベール : 「ああ…」

[雑談] アルガリア : うわあり！

[メイン] ムジナ : 「そっか。……やっぱり、潤一郎くんたちに色々調べに行ってもらって良かったね」

[雑談] アルガリア : キャラ付けだから別にいいと思ってたんだよねアンジェリカ…

[雑談] アルガリア : でも9点も振るとなんかに活かしたいいいいいい！！！

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、意外に信用できるわね。彼等」

[雑談] GM : GMも説得されたら…通したくなりますよね！

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかります

[雑談] アルガリア : というわけでシーン&情報判定したいなアンジェリカ…

[メイン] 暁美ほむら : 「……因みに、そのシナリオというものなのだけれど。私達が読ませて貰う事はできるのかしら？」

[雑談] GM : ああ、シーンはこのまま継続でも大丈夫ですよ

[雑談] 谷崎潤一郎 : 情報判定自体は恐らく私のシーン中でも出来るかと！
個別シーンで、というのであれば切っても大丈夫です

[雑談] GM : 一度切ってももちろん大丈夫ですが

[メイン] 女性 : 「あ、はい！」

[メイン] 女性 : 「ログもとってあるんで……大丈夫、だと思います」

[雑談] 谷崎潤一郎 : アルベールさんも同様に行えると思います、基本的には……シーンに出たら1回は行える、という感じですので

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……卓によっては違うかもしれませんが！

[雑談] アルガリア : わかったよ

[調達] 谷崎潤一郎 : そして！

[メイン] ムジナ : 「あ、遊んだ時のってこと。……解りやすいかもね」

[メイン] 女性 : すこし言葉に詰まるが、すぐ笑顔に戻って了承する

[調達] 谷崎潤一郎 : 私はシーンに出たのでレッツゴー調達タイムです

[メイン] ムジナ : 「話の展開で……とか有り得るし」

[メイン2] アルガリア : 「…それじゃあ、調べに行こうか…近くに、図書館みたいなところはあるかな？」

[メイン] 暁美ほむら : 「へえ、テーブルゲーム……。なのに、今時はパソコンなのね」

[メイン2] アルガリア : 　

[メイン2] アルガリア : ●「カタワラ」について　〈情報：UGN、ウェブ〉8　〈芸術：音楽〉で代用調査させてもらうね

[調達] 谷崎潤一郎 : 調達判定は、調達技能（社会）を用いた判定ですね。
購入したいものの購入の値を難易度に判定を行い、成功したらそれを入手できます

[雑談] アルベール : ところで念のため確認だが
●呪いのシナリオについて　〈情報：噂話、ウェブ〉8　/　〈知識：オカルト〉〈情報：噂話〉8
これは二つとも先程の判定で出たということで良いんだろうか

[メイン] 女性 : 「便利に使わせてもらってます……ダイス、サイコロを持ってなくても遊べますから」

[メイン2] アルガリア : 1DX+9 (1DX10+9) ＞ 8[8]+9 ＞ 17

[メイン] 女性 : なんて笑って

[メイン2] 谷崎潤一郎 : よくやりました！

[メイン2] GM : ●「カタワラ」について
製作者は「Simon」という男性。
「カタワラ」は彼の遺作だと言われている。
Simonはカタワラを完成させた後、事故にあって死亡した。
内容は至って普通のホラー系シナリオらしい。
SNSなどでは、呪われたシナリオだ、やると死んでしまうなどといった噂が飛び交っている。

[メイン2] アルベール : さすがだ…想像の遥か上を行く

[情報] GM : ●「カタワラ」について
製作者は「Simon」という男性。
「カタワラ」は彼の遺作だと言われている。
Simonはカタワラを完成させた後、事故にあって死亡した。
内容は至って普通のホラー系シナリオらしい。
SNSなどでは、呪われたシナリオだ、やると死んでしまうなどといった噂が飛び交っている。

[調達] 谷崎潤一郎 : 今回はすごい服を狙います

[メイン2] アルガリア : ──物語とは、旋律だ。

[メイン2] アルガリア : すなわち、誰かの描いた旋律。

[調達] 谷崎潤一郎 : (6+0)dx>=10　調達　難易度10 (6DX10>=10) ＞ 9[1,1,3,5,6,9] ＞ 9 ＞ 失敗

[情報] GM : 追加の情報項目

●「Simon」について　〈情報：UGN、警察〉8

[雑談] GM : あ、ですです！

[雑談] アルベール : わかった

[メイン] ムジナ : 「色々と便利なのが出来てくるものだね。……じゃ、拝見します」

[雑談] GM : 分かりづらくて申し訳ありません…

[メイン2] アルガリア : それが音を響かせ、俺たちの耳を魅了するか、
字列となって俺たちの目を魅了するか。

[雑談] アルベール : お前なら…良い
念のため確認しただけだしな

[調達] 谷崎潤一郎 : 財産ポイント1点を消費します
購入判定も情報判定と同様に財産ポイントを消費することで達成値を上昇させることができます

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、読ませて頂くわ」
と端末の情報も手に。

[調達] アルベール : やっぱすげえぜ！お金！

[メイン2] アルガリア : ただそれだけの違いでしかない。
「カタワラ」という呪いの物語は──如何な旋律を響かせるのだろう？

[調達] 谷崎潤一郎 : この世は金が全てなんですよ！

[メイン] ムジナ : 「これは、どうして遊ぼうと思ったの？」

[調達] system : [ 谷崎潤一郎 ] 財産点 : 9 → 8

[メイン] ムジナ : 「呪われたって有名だったみたいだけど……シナリオを見付けたから？」

[メイン2] アルガリア : 図書館へ向かい、ありったけの本を収集する。その雑多な内容から、旋律の軌跡を拾い上げ、一つに纏める。

[メイン] 暁美ほむら : 「危険と知っているのならば、普通近寄らない筈でしょう？」

[メイン] 女性 : 「ああ、GM……進行役の友達が最近有名なシナリオ見つけたんだけどやらない？って……」

[雑談] 暁美ほむら : わaw

[メイン] 女性 : と、ログを見せる

[雑談] 暁美ほむら : owaaaaaaaaaaaaa~~~~!!!!!

[メイン2] アルガリア : やがて浮かび上がる人名──「Simon」。シナリオを完成させ、事故死したという彼…

[雑談] アルベール : kowai

[雑談] 暁美ほむら : saikisuruwa!

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかりました

[雑談] アルガリア : まずいカタワラが侵蝕しはじめた

[雑談] アルベール : katawaradaaaaaa!!!!!!!!!!

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……DXでも呪いを振りまくというのですか！

[メイン2] アルガリア : さて、どのような人物だったのだろう？

[雑談] : saikisiro

[メイン2] アルガリア : 　

[メイン] GM : ログでは開始前の雑談で、いわくつきのシナリオをやろう…という話をしている

[雑談] アルガリア : シーン終わったからトイレ行ってくるね

[雑談] アルベール : wkt

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかりました

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ムジナ : わかった

[メイン2] アルベール : 「…なるほど。アルガリアからの情報は確かに受け取った」

[メイン] ムジナ : 「……ま、普通呪いのシナリオって聞いてもこんな感じだよね」

[メイン2] アルベール : 「…あまりこういったことは得意ではないがそうも言ってられん…俺の方でも調べてみるか」

[雑談] 暁美ほむら : 戻ったわ

[メイン2] アルベール : ジェネシフトしまーす

[雑談] 谷崎潤一郎 : おかえりなさい

[メイン] 女性 : 「はい、少し怖かったですけど、本気で信じてたわけじゃなくって……」

[雑談] ムジナ : おかえりなさい

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] アルベール : おかえり

[メイン2] アルベール : 48+3d10　ジェネシフト (48+3D10) ＞ 48+22[9,8,5] ＞ 70

[メイン] 暁美ほむら : 「……それでも、危険と知って。貴女達は踏み込んだのね」

[メイン2] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 48 → 70

[メイン2] 谷崎潤一郎 : かなり上がりましたね…！

[メイン] 女性 : 「…………はい」

[メイン2] アルベール : こわい

[メイン2] system : [ アルベール ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン2] アルベール : だがこれで上手く行く…と良いな！

[メイン] 暁美ほむら : 「……御免なさい。責めるつもりはないの。けれど、私達の職業柄、そういう話はあるものだから」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : ……いけます！いけると信じましょう！

[メイン2] アルベール : ●「Simon」について　〈情報：UGN、警察〉8
を情報:UGNで調べる

[メイン2] GM : わかりました

[メイン] 暁美ほむら : 「──そして、どうして止めておかなかったのか。なんて、何度も聞く話よ」

[メイン2] アルベール : 2DX+1>=8 (2DX10+1>=8) ＞ 6[4,6]+1 ＞ 7 ＞ 失敗

[メイン2] アルベール : 🌈

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 🌈

[雑談] アルガリア : 戻ったよ

[メイン2] GM : 🌈

[メイン2] アルベール : ざ、財産点！財産点を使います！

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン2] GM : はい！

[メイン] ムジナ : 「交通事故みたいなもの、って言うのも極端だけど。……ま、今は原因を先に探っちゃおう」

[メイン2] system : [ アルベール ] 財産P : 3 → 2

[メイン] 女性 : 「……すみません、ありがとうございます」

[雑談] 谷崎潤一郎 : おかえりなさいませ

[雑談] アルベール : おかえり

[メイン] 暁美ほむら : 「……御免なさい。けれど、これは貴女達を心配しての言葉だから」

[メイン2] GM : １点消費ですね

[メイン2] アルベール : ああ。宣言してなかったなすまない

[メイン2] GM : ああいえいえ

[雑談] 谷崎潤一郎 : やっぱりこの世は金ですよ

[メイン] 暁美ほむら : 「そして、それを解決するのが私達の仕事」

[メイン2] GM : ●Simonについて
カタワラを公開した直後死んでしまった。
死因は事故であり、カタワラとは全く関係がない。
SNSアカウントなどは消されている。
しかし、SNSなどの反応を見る限り、民俗学的なことに関心があったらしい。
どうやら探索者たちと同じ街に住んでおり、熱心にこの街の伝承を調べていたようだ。

[情報] GM : ●Simonについて
カタワラを公開した直後死んでしまった。
死因は事故であり、カタワラとは全く関係がない。
SNSアカウントなどは消されている。
しかし、SNSなどの反応を見る限り、民俗学的なことに関心があったらしい。
どうやら探索者たちと同じ街に住んでおり、熱心にこの街の伝承を調べていたようだ。

[メイン] 暁美ほむら : 「──ええ、その原因を。今は探らせて貰いましょう」

[メイン] ムジナ : 「うん。……じゃ、そのためにも色々解説とかお願い」

[メイン2] アルベール : 「……やはりこの街の伝承と深く結びついているようだな」
と携帯端末に来た連絡を確かめ、脅威が近くにあることを強く意識した

[メイン] 女性 : 「……はい！　ええと、さっきお話したトラブルっていうのが……」

[メイン] GM : とログをセッション開始時間まで進めて

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「………伝承、伝承」

[メイン] GM : そこには『カタワラがログインしました』というシステムメッセージ

[メイン2] アルガリア : 「この街の伝承、か」

[メイン] 暁美ほむら : 「この『カタワラ』、というのはご友人？」

[メイン] 女性 : 「いえ……」

[メイン] 女性 : 首を振る

[メイン] 女性 : 「参加者が新しく入ると流れるんですけど……このサイトは身内でしか使ってなくて、入れない……はずなんです」

[メイン] ムジナ : 「アカウント名？が、『カタワラ』ってことだよね」

[メイン2] アルガリア : 「ただのシナリオの噂って訳でもなさそうだね…この街の伝承と、そのシナリオについてが結びついた…って、ことになるのかな？」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「その可能性は、大いに」

[メイン] ムジナ : 「……実際、色々起きてるんだしイタズラって事でも無さそうだね」

[メイン] 女性 : 「はい……他の皆に聞いても知らないって……」

[メイン2] アルガリア : 「この街の人々が奏でる旋律…
語られてきた伝承。レネゲイドビーイングとして具現するには、十分な情報の強度がありそうだ」

[メイン2] アルベール : 「…そういうことになるな。確かに、新造の噂よりも、伝承のある噂の方が古くから多くの人間に認識されている訳だしオリジン:レジェンドに昇華されてもおかしくはないだろう」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「……しかし、そうなると。対処も厄介ですねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……誰かが怖がらせて盛り上げる為に、そうした訳ではない、と」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「人の口に戸は建てられず。……形になっていれば、あるいは？」

[メイン] 女性 : 「そういう演出だったら、GMは後で嬉々としてネタバラシするタイプなんですけど本当に知らないみたいで」

[メイン2] アルベール : 「せめて、核のようなモノを叩ければ良いのだが」

[メイン2] アルガリア : 「核か……」

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 頷く。
……もし、レネゲイドビーイングならば《ヒューマンズネイバー》にて形が存在している、はず。

[メイン2] 谷崎潤一郎 : 「……継続調査、していきましょうか」

[メイン] ムジナ : 「ふぅん。……じゃあ、ここで何か混ざったってことだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「その『カタワラ』はゲーム内では何をしていたのかしら」

[メイン2] アルベール : 「ああ。」

[メイン2] アルガリア : 「実体があるとすれば…その伝承と関係のある場所、なのは間違いないだろうね？再調査していく必要がありそうだなあ…」

[メイン] 女性 : 「ログインして、それっきり発言もない…ですね」

[雑談] 谷崎潤一郎 : ここで一旦シーン切りましょうか？

[メイン] GM : ログを確認しても確かにカタワラが何かした様子はない

[メイン] ムジナ : 「見てるだけ……ってこと」

[メイン] 暁美ほむら : 「因みに、その……ええと、TRPGをしたのはパソコンでなのよね？」

[雑談] アルベール : そうするか…メインとの時間のすり合わせもあるしな

[情報] GM : 追加の情報項目

●「カタワラ」を遊ぶ　　　　　トリガーシーン
●側(かたわら)について調べる　図書館に行くことで調査可能

[メイン] 暁美ほむら : 「今もその部屋は残って居たりするのかしら」

[雑談] 谷崎潤一郎 : あ、やっぱり

[雑談] 谷崎潤一郎 : 遊べるんですね…カタワラ…

[メイン] 女性 : 「あーどうだろう、確認してみます」

[雑談] アルベール : 街の噂の方も項目に出てきたか

[雑談] 谷崎潤一郎 : 実は私カタワラそのものは初見なので普通にシナリオとして楽しんでいたりします

[メイン] 女性 : 「……あー、もう消しちゃってるみたいです」

[雑談] アルガリア : 同じく

[雑談] ムジナ : 同じく

[雑談] 暁美ほむら : 同じくね

[メイン] ムジナ : 「そっか……」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そう」
もし、まだ彼が居るならば。とも思ったけど。

[メイン] ムジナ : 「……ゲームはそれで、見学がいる以外は特におかしなこともなく終わって解散……って感じ？」

[雑談] アルベール : 流れとしてはこのまま俺たちは図書館、ほむら達はカタワラをプレイということになるか？

[雑談] アルガリア : そうなるかな？

[メイン] 女性 : 「はい、お話した通りお札を手に入れて無事にクリア……って感じでした」

[雑談] 谷崎潤一郎 : それが自然な流れかな、という感じですかね

[雑談] ムジナ : 遊ぶならみんなで…とも思うけど

[雑談] アルガリア : 全員でワイワイ集まってカタワラプレイっていうのも面白そうだけど、一度分かれた以上はね

[メイン] ムジナ : 「ふんふん。……あ、シナリオについてはその進行役だった子に聞けばどこで手に入ったか解るかな」

[雑談] アルベール : まあ全員でしたいという要望があれば其方に合わせることを教える

[メイン] 女性 : 「そうですね、聞いてみま……直接お話します？」

[雑談] 谷崎潤一郎 : ですね

[メイン] 暁美ほむら : 「……できるのかしら？」

[雑談] アルガリア : そうだね

[メイン] 女性 : 「多分……」

[メイン] ムジナ : 「出来るなら……ありがたい？のかな」

[メイン] 女性 : メッセージアプリを起動し、通話をかける

[メイン] 進行役 : 数コール後に繋がった

[メイン] 進行役 : 「はい……マキさん？　どうしました？」

[メイン] 女性 : 「ああ、えーと……カタワラについて話があって……」

[メイン] 進行役 : 「あー、あれですか。……まだ心霊現象は？」

[メイン] 女性 : 「うん……それでちょっと相談したら、解決してくれそうな人たち紹介してもらって……」

[メイン] 進行役 : 「へぇ……」

[雑談] 谷崎潤一郎 : ログインの時に名前が表示される、という仕様はどどんとふを思い出しますね……
あそこ退出時に名前消しておかないと同じ部屋番号だと最後に発言した名前でシステムメッセージが表示されてしまうので

[メイン] 女性 : 「お話してもらえるかな？」

[雑談] 谷崎潤一郎 : その系譜をどうしてココフォリアは継いでしまったのでしょう。

[メイン] 進行役 : 「……もちろん」

[雑談] 谷崎潤一郎 : 悲しみしか生みませんよこんな仕様

[雑談] アルベール : とふか…惜しい奴を亡くした

[雑談] 暁美ほむら : ここも別部屋行っても名前が残る……

[雑談] 暁美ほむら : ごああああああ

[メイン] 女性 : 「……はい、大丈夫です」

[雑談] アルベール : そうだそうだ絶対邪魔だろこの機能

[メイン] 女性 : と携帯をスピーカーモードに

[雑談] ムジナ : これいらない　＞名前残り

[雑談] 谷崎潤一郎 : こんな名前残しなんてどの層に需要があるってんですか！！！本当に！！！！

[メイン] 暁美ほむら : 「もしもし？」

[メイン] ムジナ : 「こんにちは」

[メイン] 進行役 : 「あ、もしもし？　初めまして」

[雑談] アルガリア : 見てないけど多分正当な方で同じミスした

[メイン] ムジナ : 「────I市のオカルト・心霊相談所の者です。一応、ムジナと名乗ってます」

[雑談] アルベール : （意味深に無言）

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、初めまして。同じく、暁美ほむらです」

[雑談] : ずっと同じ名前でやる人とかは面倒じゃないんだろうけど身内卓でもそんなの稀だしなァ…

[メイン] 進行役 : うわ胡散くさ……小声で言うのが聞こえた

[雑談] 谷崎潤一郎 : そうなんですよねぇ……
身内だとしても別PCとかザラですし

[雑談] アルガリア : まあそれについては語るが花かな

[メイン] ムジナ : 「……」しょうがないよなぁ、と顔を変えずに考えてる

[メイン] 進行役 : 「あー、はい……それで『カタワラ』についてですっけ？」

[メイン] 暁美ほむら : すこし、かちんと来ながら。

[メイン] ムジナ : 「えぇ。色々気になることあるから」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、貴女があの『カタワラ』の進行役だったのですよね」

[メイン] 進行役 : 「はい、そうですね」

[メイン] 暁美ほむら : 「あのシナリオは何処で入手したのですか？」

[雑談] アルベール : 全く関係ない話なんだけどグラブルのモニカ再現しようとしたら紫電の刃がよりによってRCなところで一旦躓いてしまった

[雑談] 谷崎潤一郎 : ああ……そうなんですよねぇ、アレRCなんですよね

[メイン] 進行役 : 「え？　普通に作者さんのサイトからですけど……」

[雑談] 谷崎潤一郎 : 強いんですけど、彼女剣で戦うキャラですからね……

[メイン] 進行役 : 「ツイッターで調べて、サイトが載ってますからそこからDLできますよ」

[メイン] ムジナ : 「あ、そうなんだ」

[メイン] 暁美ほむら : 今もパソコンからそのサイトに繋がるかしら

[メイン] GM : はい、繋がりますね

[雑談] アルガリア : 悲しいだろ

[メイン] ムジナ : 「製作者不明ってよく聞くけど……ちょっと調べればわかるみたいだしね」と別チームの報告を時系列順に見ながら

[雑談] アルベール : カウンターもイマイチダブクロの仕様と噛み合わないし……なかなか難儀している
というか普通に作ったら俺とほぼ似たような性能になりそうなんだよな

[メイン] 暁美ほむら : ……シナリオのダウンロードもできるかしら

[メイン] GM : できますよ

[雑談] 谷崎潤一郎 : どちらも雷を纏って戦う剣士ですからねー…

[メイン] 暁美ほむら : ……では、ダウンロードして
一先ず一読してみたいわ

[メイン] GM : はい、では特に問題なくダウンロードもできました

[メイン] ムジナ : じゃあほむらが読んでる間当たり障りないこと聞いておこう

[メイン] 暁美ほむら : 頼んだわ

[メイン] ムジナ : 「貴女は特に変なこと無いのよね」とか

[メイン] 進行役 : 「言われてみれば、というのはありますけど…」

[メイン] 進行役 : 「私、霊感とかそういうのありませんし」

[メイン] ムジナ : 「……聞かせて？そういうものは、些細な事でも何かのきっかけになるから」

[メイン] ムジナ : 「もしかしたら、別のトラブルだったりするかもだし」

[雑談] ムジナ : お待たせすることになっていて申し訳ない…

[メイン] 進行役 : 「んー、物音がしたり、ピンポンダッシュされたりでしょうか」

[雑談] 谷崎潤一郎 : いえいえ、お気になさらず

[雑談] アルガリア : 俺は今のうちにキャラシを書いているのを教える

[雑談] アルベール : お前なら…良い
人のプレイ観戦するのも楽しいだろ

[メイン] ムジナ : 「それは……」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
一読の傍らに聴こえる、彼女からの声を聴いて。

[メイン] ムジナ : 「ほむらちゃん」軽く振り向く

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ」

[メイン] 暁美ほむら : 「"そういうこと"ね」

[メイン] ムジナ : こくりと頷く

[雑談] 谷崎潤一郎 : ですね、他者のRPを見るのもまた楽しいものです

[メイン] ムジナ : 「マキちゃん、で良いのよね。……貴女が悩んでるのも、ソレだよね」

[雑談] ムジナ : うわ！ありがとう！

[メイン] 進行役 : 「まぁ……そうですけど……」

[雑談] 暁美ほむら : うわ！ありがとう！

[メイン] 進行役 : 「ほら、言うじゃないですか」

[メイン] 進行役 : 「幽霊の正体見たり枯れ尾花、って」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふっ」
今朝を思い出し、少し笑みを。

[メイン] ムジナ : 「ホントにススキならいいんだけどね」

[情報] 進行役 : ●「カタワラ」について　調査結果

シナリオが掲載されているサイトはシナリオDLページ以外は何も書いていない。
内容としては普通のホラーシナリオ。
不気味な噂話を聞いたことから始まる怪奇現象に巻き込まれるPCたち、最後は廃墟の神社でお札を手に入れて正体不明の何かを追い払ってシナリオ終了。

[メイン] ムジナ : 「……(街に出てる皆にも伝えて……や、支部の方に伝えて反応探してもらう……とかかな)」

[メイン] 進行役 : 「……あ、そういう風な解決ですか？」

[メイン] 進行役 : 疑わしげだった声が少し明るくなる

[メイン] 暁美ほむら : 「──普通のホラーね。……正体不明の何か、が何だったのか気になるけれど」
シナリオを一通り読み終え。

[メイン] ムジナ : 「とりあえずは、そのピンポンダッシュの正体を探ってるところ」

[メイン] 暁美ほむら : この奇怪な現象、というのは今の『カタワラ』の現象に合致していたりしたかしら？

[メイン] 進行役 : 「なるほど……マキさんのこと、よろしくお願いしますね」

[メイン] ムジナ : 「で、ちょっと心当たりもあるから担当してるの。……信じる要素になるかな」

[メイン] GM : はい、概ね合致しています

[メイン] 暁美ほむら : 「……やはり、か」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、ある程度は解決の糸口が掴めたわ。……相手が"噂話"、ならば」

[メイン] 進行役 : 「やっぱり考えすぎってことですかね」

[メイン] 女性 : 「……うぅ」

[メイン] ムジナ : 「考えなしよりは、良いと思うけど」

[メイン] 進行役 : 「それも確かに」

[メイン] ムジナ : 「後は改めて、合流して……探ってみる？」とほむらに聞く

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、合流しましょう」

[雑談] ムジナ : 依頼人に付き合ってもらって『カタワラ』プレイは…カウントがバグりそうだからな…

[雑談] アルガリア : 大変なことになりそう

[メイン] 暁美ほむら : 「心配しないで。私達はその道の専門家だから」
"彼女達"へ。ふぁさ、っと髪をかき上げ。

[雑談] 谷崎潤一郎 : カタワラ累積バグ

[雑談] 谷崎潤一郎 : オーバーフローさせたら呪いが反転しそうです

[雑談] 暁美ほむら : こわいわね

[メイン] 進行役 : 「じゃあ…お願いしますね」

[雑談] アルベール : 俺たちだけでやる場合下手したら初GMと初PL達の集まりになるな

[メイン] 進行役 : 「こっちも色々調べてますから、マキさんもお大事に」

[メイン] ムジナ : 「うん。そっちも、気を付けて」

[メイン] ムジナ : 「ちゃんと、やりようはあるから」

[雑談] アルガリア : 一応俺は経験済みみたいなセリフは言ってたし…その場合は俺がGMかな？

[メイン] 女性 : 「……もう何度目かも分からないけど、ありがとうございます」

[雑談] 暁美ほむら : 余りにもシナリオが怖かったらPC撃つわ

[雑談] アルベール : ラミエルかなんかか！？

[メイン] ムジナ : 「任せて。仕事だから」

[メイン] 暁美ほむら : 「……お構いなく。けれど、これに懲りたならもう危険な事には自ら踏み入れたりはしない事ね」

[メイン] 暁美ほむら : 「仕事はするわ。信頼して頂戴」

[メイン] 進行役 : 「……まぁ、はい。気を付けますね」

[メイン] 進行役 : 「では」

[メイン] GM : 通話が切れる

[雑談] GM : ということで……どうしましょうか

[メイン] ムジナ : 「他の遊んだ子も、気になるけど。……軽く、伝えておいてくれる？」

[メイン] 女性 : 「あ、はい！」

[雑談] アルガリア : 図書館に行く→カタワラプレイ、かな？

[雑談] ムジナ : 図書館で合流ですかね

[雑談] 暁美ほむら : わかったわ

[雑談] アルベール : わかった

[雑談] 谷崎潤一郎 : そうしましょうか。傍を調べた後カタワラ体験会といきましょう

[メイン] GM : 通話は……どうやらできなかったらしいですが、メッセージは残せたようです

[雑談] ムジナ : 行間的には支部の人間に伝えて他の家からもレネゲイド反応あるか調べて欲しいですけどね

[雑談] GM : 了解です、ちなみに反応はあります

[雑談] 暁美ほむら : ！

[雑談] アルベール : へ〜！

[雑談] アルガリア : ！

[メイン] ムジナ : 「……”噂話”では、次はもう家に入ってきちゃうし。ちょっと急がないとね」

[メイン] ムジナ : 「向こうは図書館で大元のお話を調べるみたい。……聞きに行った方が良いかな？」

[雑談] 谷崎潤一郎 : ！

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、"噂話"が実体を持つ前に」

[雑談] ムジナ : ！

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね、私達もずっと部屋で寛ぐ訳にもいかないもの。そろそろ動きましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「……では、お邪魔しました」
傍らの学生鞄を手に持ち。

[メイン] ムジナ : 「ありがとう。おかげで色々解った」と家主のマキに伝える

[情報] GM : 他参加者の調査結果
女性以外の家からもレネゲイド反応を確認
心霊現象らしきものも起きているらしい
ただ相談した女性ほど深刻に受け止めてはいないようだ

[メイン] 女性 : 「あっいえ、お役に立てたならよかったです……よろしくお願いします」

[雑談] GM : 今思いましたが判定させても良かったような気が……過ぎたことですね

[メイン] 暁美ほむら : 「任せて頂戴」
再びその艶やかで長い黒髪を。ふぁさ、っとかきあげ。

[メイン] ムジナ : 「お邪魔しました」

[メイン] ムジナ : ほむらが髪をかきあげる一瞬で、帰り支度を済ませる

[雑談] GM : ではメインが済みましたら図書館での合流シーンですね

[雑談] 暁美ほむら : 私はこのぐらいね

[雑談] ムジナ : 以上なことを教える

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Trig「I市市民図書館」　登場：任意

[メイン] 谷崎潤一郎 : 42+1d10　登場/リザレクト (42+1D10) ＞ 42+4[4] ＞ 46

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] アルベール : 70+1d10　登場/リザレクト (70+1D10) ＞ 70+2[2] ＞ 72

[メイン] 暁美ほむら : 43+1d10　登場/リザレクト (43+1D10) ＞ 43+4[4] ＞ 47

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 70 → 72

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 43 → 47

[メイン] ムジナ : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+8[8] ＞ 58

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 50 → 58

[メイン] アルガリア : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) ＞ 49+5[5] ＞ 54

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 49 → 54

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : I市市民図書館

[メイン] GM : 歴史は古く、地域の歴史についての資料も多数残っている

[メイン] GM : ここならネットにはない情報も見つかる……かもしれない

[メイン] GM : 側(かたわら)について　〈情報：UGN、学問〉8
で情報収集可能です

[メイン] ムジナ : 「みんな、お疲れ。情報ありがとう」

[雑談] GM : この情報小出しにしていく感じDXには向いていないんじゃないかという気がしています

[メイン] アルベール : 「……いや。そちらの情報も参考になったさ」

[メイン] ムジナ : 「どうやら、呪いについては最初に思ってた以上みたいだね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「其方もお疲れ様です、とは言え……まだ詰めは残っています」

[雑談] アルガリア : ゲーム性の違いだね

[メイン] 暁美ほむら : 「……もしも、この『カタワラ』が噂話に基づく存在なら。きっと、あのシナリオの通りにお札を手に入れれば祓えるのだと思う」

[メイン] アルガリア : 「それはどうかな…？」ニア [反論]

[雑談] GM : ですね…ワッと調べる感じで今までずっとやっていたのでまた調整しますかね…

[雑談] アルベール : 少なくともクトゥルフもダブクロも好きな俺は楽しんでるさ

[雑談] GM : うわ！ありがとうございます！

[雑談] ムジナ : 楽しい

[雑談] 谷崎潤一郎 : 私も楽しんでいますよ、ご安心を

[メイン] 暁美ほむら : 「……そんな簡単な話ではない、のかしら」

[雑談] GM : 感謝止まりませんよォ～～～！

[雑談] アルガリア : シャンクトゥルフもダブルクロスも楽しいってことは混ぜればもっと楽しいよな、アンジェリカ

[雑談] 暁美ほむら : シャンクロウリングケイオスできた！

[メイン] ムジナ : 「あの子たちもお札は買ったりしたみたいだけど……お話をなぞる必要があるのかな」

[メイン] アルベール : 「仮にお札で本当に正体不明なものが追い払えたとして…俺たちはそれで終わりという訳にもいかないしな」

[メイン] アルガリア : 「今回の件は多分…”TRPGのシナリオ”と”実際の伝承”が複合したレネゲイドビーイングなんじゃないかな？」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「混ざり合った……《オリジン：レジェンド》。大いにありえます」

[メイン] アルガリア : 「”TRPGのシナリオ”における対処法がそのお札だとして…実際の伝承の対処法がそうとは、限らない」

[メイン] 暁美ほむら : 「……っ、複合された《オリジン:レジェンド》……！！」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「故に、『こちら』も調査する必要がある、と」

[メイン] 暁美ほむら : 「……成程ね。"TRPGのシナリオ"だけでは片手落ちという訳」

[メイン] アルベール : 「ああ。アルガリアと潤一郎の言う通りだと俺も思う」

[メイン] ムジナ : 「確かに。……伝説なんて、混ざって変わっていくものだしね」

[メイン] アルガリア : 「そういう事だね。だからこうして此処に来た、ってことだよ」少しは”心霊現象の専門家”に見えるかな？と相変わらず胡散臭げに笑って

[メイン] アルガリア : ※こいついっつも胡散臭いな？

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「うふふ……百点満点、かと」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 口元に手を当て、笑う。

[雑談] 谷崎潤一郎 : かたわら…傍ら…

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかりました傍らに立つ者ですね！！！！！！

[雑談] アルガリア : スタンド攻撃を受けているッ！！

[雑談] ムジナ : ウロボロスだったかぁ…

[雑談] GM : 側。

[雑談] 谷崎潤一郎 : はい。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
奇怪な装いに混ざる学生服の自身を、少し鑑みつつ。

[雑談] アルベール : > 奇怪な装い
やっぱそう見えるよなあ

[メイン] ムジナ : 「うん、頼りにするよアルガリアくん」

[雑談] 暁美ほむら : 傍から見るとこの集団なんなのよ

[雑談] 谷崎潤一郎 : コスプレイヤー集団か何かですか…！？

[雑談] ムジナ : ついでにメイド服買おうと思ってるから…

[雑談] ムジナ : コスプレイヤー集団だな

[雑談] アルガリア : が、画像はイメージだから…

[雑談] 暁美ほむら : 私だけ普通で浮いてるじゃないの……！
私も変身しないと……

[メイン] ムジナ : 「色々と昔のこと調べるなら……やっぱりここだよね」

[雑談] アルガリア : というかそうじゃないと俺が刃物所持で捕まる
この立ち絵全体図だとデカい鎌持ってるからね

[雑談] アルベール : 俺とアルガリアはおまわりさんに声かけられてもなにも言い返せないな…

[雑談] 谷崎潤一郎 : 逮捕エンド…

[雑談] ムジナ : ダブルクロス世界は銃刀法が緩和されてるから…

[雑談] GM : 正当なクトゥルフではやりすぎた結果逮捕エンドというのはままあることと聞きます

[雑談] アルガリア : おまわりさんに《ワーティング》するぞ　来い

[雑談] ムジナ : それでも抜き身はあれだな…

[メイン] アルベール : 「ああ。…色々と見てみよう」

[雑談] 谷崎潤一郎 : 2ndであった設定でしたっけ…

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。……この"呪い"が根深いものならば。想像していたよりも手を焼く事になりそうね」

[雑談] ムジナ : レネゲイドで治安が悪化したからな…

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。その上で……必ずや解決しないといけません」

[メイン] ムジナ : 「昔から知られてる分と……新たに知った人の数ってところ」

[メイン] ムジナ : 「時間が経つと厄介そうだし……良い本があると良いんだけど」

[メイン] アルガリア : 「人に害を成すようなら…きっちり解決しないとね？ははは…」

[メイン] 谷崎潤一郎 : では、私がさくりと仕留めてみましょうか

[メイン] アルベール : 任せた！

[メイン] 谷崎潤一郎 : (6+0)dx+1　〈情報：UGN〉 (6DX10+1) ＞ 10[2,3,6,6,8,10]+10[10]+7[7]+1 ＞ 28

[メイン] アルガリア : ！

[メイン] 暁美ほむら : ！

[メイン] 谷崎潤一郎 : やりました

[メイン] ムジナ : ！

[メイン] GM : ！

[メイン] アルベール : ！

[メイン] GM : ●側(かたわら)について
探索者たちの住む街の古い言い伝えである。
閉架書庫に入っており、長くは読まれていないようだ。
『昔昔、この街には「側」がいた。
　側は誰かの傍に立つ怪異で、傍に立った人間の魂を喰らってしまう。
　魂を食われた人間は、外見だけはそのまま、中身は側となる。
　側となった人間は、小さな悪事を重ねるようになるだろう。
　側は、悪い噂に取り憑く妖怪だった。
　昔昔、ある村で、側が大量に出たと云う。
　その時、××神社の神主は、あるお呪いを村の皆に教えた。
　これをすることで、人々は側の脅威を退けることが出来た。』
××神社の場所は掠れて読めなくなっている。

[メイン] GM : ●側(かたわら)について　追加情報
見てみれば、付箋がついたままの本を発見する。
この街の神社について調べたものだ。
「久灯神社(ひさともりじんじゃ)」という神社のようだ。

「久灯神社」はこの街のはずれに位置する神社である。
周囲を森で囲まれており、殆ど人が訪れることのない寂れた神社である。

[メイン] 谷崎潤一郎 : けほ、けほと埃でせき込んで。

[雑談] GM : 知覚か何かで振らせようと思いましたが大回転しましたのでこれでいいやと

[メイン] 谷崎潤一郎 : 一行の元へと本を置く。

[情報] GM : ●側(かたわら)について
探索者たちの住む街の古い言い伝えである。
閉架書庫に入っており、長くは読まれていないようだ。
『昔昔、この街には「側」がいた。
　側は誰かの傍に立つ怪異で、傍に立った人間の魂を喰らってしまう。
　魂を食われた人間は、外見だけはそのまま、中身は側となる。
　側となった人間は、小さな悪事を重ねるようになるだろう。
　側は、悪い噂に取り憑く妖怪だった。
　昔昔、ある村で、側が大量に出たと云う。
　その時、××神社の神主は、あるお呪いを村の皆に教えた。
　これをすることで、人々は側の脅威を退けることが出来た。』
××神社の場所は掠れて読めなくなっている。

[情報] GM : ●側(かたわら)について　追加情報
見てみれば、付箋がついたままの本を発見する。
この街の神社について調べたものだ。
「久灯神社(ひさともりじんじゃ)」という神社のようだ。

「久灯神社」はこの街のはずれに位置する神社である。
周囲を森で囲まれており、殆ど人が訪れることのない寂れた神社である。

[雑談] アルベール : うわ！ありがとう！

[雑談] 谷崎潤一郎 : うわ！ありがとうございます！

[雑談] ムジナ : うわ！ありがとう！

[メイン] アルベール : 「もう見つけたのか！流石だな…」

[雑談] 暁美ほむら : うわ！ありがとう！

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「これでも、前の生は本に関わっていました故」

[メイン] 暁美ほむら : 「これは……ますますあのシナリオに。……いいえ、順序が逆ね。あのシナリオがこれを元にしたのね」

[メイン] アルガリア : 「流石だねぇ」本の内容に目を通しながら。悪い噂に取り憑く妖怪、そして神社の神主…

[メイン] ムジナ : 「随分古くて……探すのが難しそう。ありがとう潤一郎くん」

[メイン] アルガリア : 「噂が二つに複合したのも…”悪い噂に取り憑く妖怪”って下地があったからかもしれないな。親和性が高かったんだろうね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「いいえ、いいえ……ふっふふ」
ムジナの言葉に手を当て、微笑む。

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。都合よく条件が整っていましたのでしょうね」

[メイン] 暁美ほむら : 「それでTRPGなんてデジタルな存在にも……。今流行りの令和最新版の怪異って感じかしら」

[メイン] ムジナ : 「……使えるなら使う、って言うのは。……厄介だね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……お話を聞く限り、親和性はかなぁり高いかと」

[メイン] アルベール : 「…おまけに現代ではえすえぬえすのせいで噂の広まる速度も規模も段違いだ……今のカタワラはおそらく相当な力を持っているだろうな」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「物語を作る遊び、です故」

[メイン] 暁美ほむら : 「……本当に厄介ね。最高、いいや最低の条件が揃っているじゃない」

[雑談] : 今来たけど中身カタワラであってるのか教えろ

[雑談] GM : あってますよ

[雑談] アルベール : 教える

[雑談] 谷崎潤一郎 : 教えましょう

[メイン] アルガリア : 「人の噂も七十五日、とは昔よく言ったものだけど…今となってはその程度じゃ忘れ去られないくらいには情報が広まりやすくなってるからねぇ」

[雑談] 暁美ほむら : 教えるわ

[雑談] : そうかァ…呪われそうだなァ…

[雑談] 暁美ほむら : もう私のキーボードが一度呪われたわ

[メイン] ムジナ : 「色々と残りやすくて、触りやすくもなってるしね」

[メイン] アルガリア : 「”情報”から生まれるような迷信には、うってつけの環境さ」

[雑談] GM : 一度呪われたなら二度も三度も変わりませんよね

[雑談] アルガリア : なにが呪いだ俺は特色でお兄ちゃんだぞ

[雑談] : それはそう　仲間に魔法使いいるもんな　アルガリア

[雑談] アルガリア : あいつ万能すぎて意味わかんね

[雑談] : それはそう

[メイン] アルベール : 「…こうして俺たちが調べているのも力を強める一助になってしまうとは…厄介だな。早々に始末しなければ」

[メイン] ムジナ : 「変に、これ以上何かを取り込む前にが良いよね」

[メイン] 暁美ほむら : 「そして晴れて現代に蘇ると。……涙ぐましいわね。彼らのその努力も」

[情報] GM : 追加の情報項目

久灯神社に向かう　トリガーシーン

[メイン] アルガリア : 「生きるために必死なんだろうね？果たしてそんな迷信が生きていると言えるかは分からないけど……」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ですが……糸口もこうして『知れました』から」

[メイン] アルガリア : 「………ああ、最近は本当に生きて出てきちゃうこともあるか。今回みたいに」はは、と冗談げに笑う

[メイン] 暁美ほむら : 「幽霊だろうと生きていようと死んでいようと。私達の日常に迷惑ならば、相応の対応をするまでよ」

[メイン] ムジナ : 「……生きるのに、怪異も必死なんだろうけど。今は都合が悪いから」

[メイン] アルガリア : 「はは……。違いないねえ」

[メイン] ムジナ : 「上手に付き合えそうに、ないからね。……女の子を怖がらせるんじゃ」

[メイン] アルベール : 「…なんにせよ。次の行動は決まったな。あまり遅くならないうちに神社へ向かおう。TRPGは夜でも出来るだろうからな」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね。乙女に付きまとう無粋で無遠慮な輩は消えて貰わないと」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、わかったわ」

[メイン] アルガリア : 「そうしようか。森に囲まれてるともなると、暗くなる前に行ったほうがよさそうだし」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「………見越し入道、見越したぞ。なんて。解決方法があるようならば、気は楽なものですね」

[メイン] ムジナ : 「夜にお邪魔するのも、本当に邪魔になっちゃうからね」

[雑談] ムジナ : みんなで一緒に動いて謎を潰していくのも侵蝕率的に怖いね

[雑談] ムジナ : クロウリングケイオスは登場侵蝕抑えられてるとも聞くけど

[雑談] アルガリア : なんかこういう些細な会話の掛け合いが楽しいなぁ…

[雑談] GM : それでも今３シーン目ですから大丈夫じゃないかと

[雑談] 谷崎潤一郎 : ええ、ええ。
恐らく後2～3シーンでクライマックスでしょうしね

[雑談] ムジナ : 楽しいのはわかる

[雑談] アルガリア : そうだそうだジェネシフトしていいかな

[雑談] GM : どうぞどうぞ

[雑談] アルガリア : うわうわありがとうありがとう

[雑談] 暁美ほむら : わた私も侵蝕率足りない気がしてきたわ

[メイン] アルガリア : 4d10 ジェネシフト (4D10) ＞ 29[10,7,6,6] ＞ 29

[雑談] 暁美ほむら : ジェネシフトするわ

[雑談] GM : わかりました

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 54 → 83

[雑談] アルベール : 俺も開始時点で100ないとアレだしな

[雑談] ムジナ : ではちょっと調達してきますね

[雑談] 谷崎潤一郎 : 便乗ジェネシフトしましょう
私はノリで生きています

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] 暁美ほむら : 47+4d10　ジェネシフト (47+4D10) ＞ 47+30[6,7,9,8] ＞ 77

[雑談] GM : どうぞー

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 47 → 77

[メイン] アルベール : 飛ばすなあみんな

[メイン] 谷崎潤一郎 : 46+3d10　ジェネシフト (46+3D10) ＞ 46+9[3,3,3] ＞ 55

[調達] ムジナ : アルティメイド服をチャレンジします

[調達] アルベール : ！

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 46 → 55

[調達] 暁美ほむら : ！

[調達] GM : 目標値は20ですね

[雑談] 谷崎潤一郎 : 3・3・3じゃないですか

[調達] ムジナ : …その前にジェネシフトしてダイス増やすか

[雑談] アルベール : ヤソスロ出来た！

[雑談] GM : グビッ！

[雑談] 暁美ほむら : グビッ！

[雑談] 暁美ほむら : ccb<=50

[雑談] 谷崎潤一郎 : グビッ！

[雑談] ムジナ : 調達前に便乗する世界だ

[雑談] 谷崎潤一郎 : 🌈

[雑談] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] アルベール : 72+1d10　便乗ジェネシフト (72+1D10) ＞ 72+8[8] ＞ 80

[雑談] アルガリア : 1d100<=50 グビッ！ (1D100<=50) ＞ 24 ＞ 成功

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 72 → 80

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] ムジナ : 58＋2d10　ジェネシフト (58+2D10) ＞ 58+11[9,2] ＞ 69

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 58 → 69

[調達] ムジナ : これでダイスボーナス＋1

[調達] ムジナ : 4dx10＋4　〈調達〉　目標値20 (4DX10+4) ＞ 10[4,8,9,10]+10[10]+10[10]+5[5]+4 ＞ 39

[調達] ムジナ : ヨシ！

[調達] アルガリア : ！

[調達] GM : ！

[調達] アルベール : ！

[調達] 暁美ほむら : ！

[調達] 谷崎潤一郎 : ！

[調達] 暁美ほむら : 凄い回ったわね

[メイン] ムジナ : 「じゃ、そろそろひと騒動あるかもしれないし」

[メイン] ムジナ : と、支部から装備として用意していたアルティメイド服に着替える

[メイン] ムジナ : 装備します

[雑談] アルベール : あっヤベ俺ウェポンケース常備化してねえ

[調達] ムジナ : あともうちょっとで２着だった

[メイン] 暁美ほむら : 「……メイド、服！？　何処にそんなものを……！」

[メイン] アルベール : 「メイ…メイド服…！？」

[調達] 谷崎潤一郎 : ではクリスタでも買いますかね…絵師になります…

[調達] 暁美ほむら : 2dx+11　ホワイトハーブ　目標値18 (2DX10+11) ＞ 7[6,7]+11 ＞ 18

[調達] アルベール : ！

[雑談] GM : あー…今回は襲われるというより襲いに、もとい解決しに行くのでなくても大丈夫…です、はい！

[調達] 暁美ほむら : よし
戦闘後の回復は任せて頂戴

[メイン] ムジナ : 「こう見えてオルクスだし。……ちょっと体積を弄ってただけ」

[雑談] アルベール : うわ！ありがとう！

[調達] 谷崎潤一郎 : (6+0)dx>=25　クリスタルシールド　目標値25 (6DX10>=25) ＞ 8[5,5,7,7,8,8] ＞ 8 ＞ 失敗

[調達] 谷崎潤一郎 : 🌈

[調達] アルベール : 🌈

[調達] 暁美ほむら : 🌈

[調達] GM : 🌈

[調達] 谷崎潤一郎 : 絵師にはなれませんでした

[メイン] ムジナ : 《土くれの金貨》でポケットサイズに

[メイン] アルガリア : 「なるほど？それが噂のアレか…」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……おお……おお………麗しき……！」

[メイン] アルガリア : 「……………本当にメイド服だったんだ…」

[調達] GM : あなたには立派な紙と鉛筆があるじゃないですか

[メイン] 暁美ほむら : 「……そういえば、あの家から出る時にも貴女はいつの間にか用意を済ませてたわね」

[調達] 谷崎潤一郎 : それはそうです

[調達] 暁美ほむら : 再登場して私がやってみようかしら

[メイン] アルベール : 「……UGNの開発品が明らかに特定個人の趣味を反映させているのはどうなのだろうか…」

[雑談] ムジナ : 流石にムジナのメイド服のイラストは無かった

[調達] 谷崎潤一郎 : ああ、必須ではないので大丈夫ですよ！

[メイン] アルガリア : 「はは、便利そうで羨ましいなぁ…」

[調達] 暁美ほむら : わかったわ
けれど調達Lv11だから欲しいものがあったら当てにして頂戴

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「その麗しき姿で是非とも私を足蹴……あ、いえ何でも」

[調達] アルガリア : 格が違う

[調達] 谷崎潤一郎 : 頼もしすぎる…

[メイン] ムジナ : 「まぁ、性能は確かだからいいんじゃない。……移動の支度とかは、さっさとすませたい派なの」

[メイン] 暁美ほむら : 「……谷崎さん？」

[調達] アルベール : すんげぇ〜！

[メイン] 谷崎潤一郎 : こほん。咳払い。

[メイン] ムジナ : 「……？仲間を蹴ったりはしないけど」

[メイン] アルガリア : 「いきなりそんな事を言うなんてらしくないね？」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「では、準備が出来ましたら行きましょうか！ええ！」

[調達] ムジナ : メイド服用だった財産点14も残ったしこちらも言ってくれれば

[メイン] アルガリア : 「はは…疲れてるんじゃない？妹でもないのに足蹴にされたいなんてさ…」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……親族に足蹴にされたい……？」

[メイン] アルガリア : 「準備前に少し近くの店で休憩でも入れる？」

[ロイス] 暁美ほむら : 谷崎潤一郎　〇信頼／不信感
仕事もきっちりするし、頼れるのは確かだけれど……。

[ロイス] ムジナ : 暁美ほむら　〇信頼/嫉妬
まだ若いのに確固とした自分があると思う

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「え、ああ……そうですねぇ、それもアリですね……」

[ロイス] system : [ ムジナ ] ロイス : 2 → 3

[雑談] 谷崎潤一郎 : やべー奴とやべー奴じゃないですか。

[ロイス] アルガリア : 谷崎潤一郎　○有為/不満
いきなり踏まれたいとか言い出すのはどうかと思うなぁ…

[雑談] アルベール : 女子中学生の前で…

[メイン] ムジナ : 「まぁ、神社の人が帰る前に話を聞けたら良いし。軽い休憩なら……あそこのファミレス確か茶碗蒸しが」

[ロイス] 暁美ほむら : ムジナ　〇信頼／隔意
何処か底知れぬ所はあるけれど、彼女は信頼に足るわ。

[雑談] GM : 教育によろしくない

[雑談] system : [ アルガリア ] ロイス : 2 → 3

[ロイス] 谷崎潤一郎 : 取得　アルガリア　〇親近感/不信感
どことなくその感性、近い所がありますが…さすがに妹に踏まれたい、はどうかと…

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 2 → 4

[雑談] 暁美ほむら : こいつらなんなのよ

[雑談] アルベール : なんでそこの2人で微妙に性癖が違うんだよ

[雑談] アルガリア : アンジェリカは”い”るんだよ？

[ロイス] ムジナ : 谷崎潤一郎　〇尽力/不安
傷付くのが条件だったりするなら構わないけど…大丈夫？

[ロイス] system : [ ムジナ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] ロイス : 2 → 3

[雑談] ムジナ : 貴重なムジナの原作要素チャンスファミレス

[メイン] アルベール : 「へ〜！茶碗蒸しか」

[雑談] 谷崎潤一郎 : 麗しき女性に踏まれたいのは普遍的な欲では？

[メイン] 暁美ほむら : 「疲れているというより彼等は……いいえ、止しましょう。……精神衛生上良くない気がするわ」

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……原作再現RPなんですがアレですね、はい

[雑談] 谷崎潤一郎 : 中身はそういう癖はないです

[メイン] アルガリア : 「いいね…それじゃあ、行こうか」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「へえ……良いですね、美味は人生の彩りです。向かいましょうか」

[メイン] ムジナ : 「チュロスとかも買おう。……お腹空いたし」

[雑談] GM : 雑談でRPするとPCとPLの区別が曖昧になって人は死にます

[雑談] アルガリア : 流石に踏まれたら痛そうだしなあ…

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ」
二人から少し間を置きつつ、歩を。

[メイン] アルベール : 「……………」色々と不安になってきた

[メイン] アルガリア : 「……？」ちょっと間を置かれていることに困惑しつつ

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……くふふ、これもまた……良きものです……！」

[雑談] アルガリア : 公式で死んだ妹に対して「君は千の風になったんだね（要約）」とか抜かす青キチだからなぁ…

[雑談] 谷崎潤一郎 : わあ。

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[メイン] 暁美ほむら : 「……きも」

[メイン] 谷崎潤一郎 : んんんっ、と声を上げて。

[メイン] アルガリア : （はぁ、と溜息を一つつく）

[雑談] ムジナ : こわい

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……失礼、では行きましょうか」

[雑談] GM : こわい

[メイン] アルベール : （…………今度からはなるべく多感なチルドレンとは同じ任務に派遣しないように頼んでおこう……）

[メイン] ムジナ : 「……？」色々気付かず、お店選びに夢中になっている

[雑談] アルベール : アンジェリカとアンジェラは別なのか

[雑談] アルガリア : 別だね

[雑談] アルガリア : 関連が名前くらいしかないよアンジェリカ…

[メイン] ムジナ : 「あ、デザートフェアののぼり。こことかどう？進行方向だし」

[雑談] ムジナ : へ～！

[メイン] アルガリア : 「いいねえ。ドーナツあるかな？」

[雑談] アルベール : へ〜！

[メイン] 暁美ほむら : 「あら、美味しそう。良いわね。……けれど夕食がお腹に入るかしら」

[雑談] 暁美ほむら : へ～！

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おお、甘味ですか」

[雑談] 谷崎潤一郎 : へ～！

[メイン] ムジナ : 「今日のうちに色々済ませるなら……カロリー取っても大丈夫じゃない？」

[メイン] 暁美ほむら : 「前借で別腹という訳。……ふふっ、ならその分しっかりと済ませないといけないわね」

[メイン] 暁美ほむら : 紫の光が、少しの空間を満たし。

[メイン] 暁美ほむら : 「……皆、変な恰好で私だけ浮いていたもの。これならば寧ろ奇異に映らなくて済むわ。木を隠すなら森の中、って」

[メイン] アルベール : 「…？変な格好？」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」

[メイン] アルガリア : 「確かに髪色は目立つかもね？」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「そんなに変……でしょうか？」

[メイン] ムジナ : 「UGNの装備は目立つからね」

[メイン] アルガリア : 「メイド服もいるしね…確かに、このくらいのほうがいいかもな」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ああ、それもそうですね」

[メイン] アルベール : 「なるほど。確かにそれはそうだ」

[雑談] アルガリア : 1d100 服のセンス (1D100) ＞ 34

[雑談] アルガリア : コイツは…本気でこの青一色の服を着ている…！

[雑談] アルベール : 1d100 センス (1D100) ＞ 60

[雑談] 谷崎潤一郎 : 1d100　センス (1D100) ＞ 71

[雑談] GM : 今明かされる真実…

[雑談] 暁美ほむら : 素材は良い人ばかりなのに……

[雑談] ムジナ : 1d100　センス (1D100) ＞ 89

[メイン] 暁美ほむら : はあ、っと溜息ひとつ。
「……行きましょう。私達の仕事を」

[雑談] 谷崎潤一郎 : オシャレ番長じゃないですか…

[雑談] アルベール : メイド服着てる奴は格が違う

[雑談] ムジナ : このセンスの良い短パンを見よ

[雑談] アルガリア : 見てないけど多分俺は素材がいいからメイド服も似合う

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ。私達の為すべき事を。」

[メイン] アルベール : 「おっと…そうだな。そろそろ行くか」

[メイン] アルガリア : 「しっかり休憩も取ったしね。行こう」

[雑談] 暁美ほむら : 多分メイド服は全員似合うわね、皆顔が良いから

[メイン] ムジナ : 「うん。そして、終わらせよう」

[雑談] アルベール : というかよく見たらすごい格好してるな>ムジナ

[メイン] アルベール : 「どっこいせ…と」立ち上がる

[雑談] 谷崎潤一郎 : 短パンという攻め攻めファッションですね

[雑談] ムジナ : 水着もすごかった

[メイン] 暁美ほむら : （まだ若く見えるけれど、アルベールさんって思ってたより行ってるのかしら……）

[雑談] 暁美ほむら : 私はこのぐらいね

[雑談] アルベール : 俺もだ

[雑談] 谷崎潤一郎 : 同じくです

[雑談] ムジナ : 同じく

[雑談] アルガリア : 俺もだね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : ……水着！？

[雑談] アルベール : なんで全員で同じ色の水着で揃えてるんだ…！？>ムジナのアイコン

[雑談] 暁美ほむら : ！？

[雑談] ムジナ : こんなだった

[雑談] ムジナ : 敵組織のメンバーは服装揃えるからな…

[雑談] GM : ……なるほど？

[雑談] アルベール : ショッカーと一緒

[雑談] アルガリア : だからって水着まで揃える？

[雑談] アルベール : それはそう

[雑談] 暁美ほむら : それはそう

[雑談] 谷崎潤一郎 : 仲良しサークルか何かですか…！？

[雑談] ムジナ : それはそう

[雑談] ムジナ : 仲良しサークルなのもそう

[雑談] 谷崎潤一郎 : そうなんだ…

[雑談] 暁美ほむら : 良い職場じゃない

[雑談] GM : 次のシーンは…ファミレスか神社かどっちにしましょうか

[雑談] アルガリア : 神社でいいんじゃないかなあ

[雑談] 谷崎潤一郎 : 神社でよろしいかと

[雑談] ムジナ : ですね

[雑談] GM : 了解です

[雑談] アルガリア : ファミレスは行間で済ませる

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Trig「久灯神社」　登場：任意

[メイン] 谷崎潤一郎 : 55+1d10　登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+5[5] ＞ 60

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 55 → 60

[メイン] アルベール : 80+1d10　登場/リザレクト (80+1D10) ＞ 80+5[5] ＞ 85

[雑談] ムジナ : 美味しかったぁと言いながら登場すると解りやすい

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 80 → 85

[メイン] ムジナ : 69+1d10　登場/リザレクト (69+1D10) ＞ 69+9[9] ＞ 78

[メイン] アルガリア : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) ＞ 83+7[7] ＞ 90

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 69 → 78

[メイン] 暁美ほむら : 77+1d10　登場/リザレクト (77+1D10) ＞ 77+3[3] ＞ 80

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 83 → 90

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 77 → 80

[メイン] GM : 　

[雑談] アルベール : 今の間にエンゲージ封鎖系の記事とか読んでるけど一生使うことはない気がする

[メイン] GM : 久灯神社

[雑談] 谷崎潤一郎 : エンゲージ封鎖はPL側が持ち込むとかじゃない限りまず起きませんからね…

[雑談] : 少なくともシャン卓でエンゲージ封鎖は見たことないんすがね…

[メイン] GM : 神社は寂れており、草も生え放題のひどい有様

[雑談] 暁美ほむら : 確かサラマンダーとかができたかしら

[メイン] GM : 木々が生い茂っているせいか、昼間なのに薄暗く不気味な雰囲気に包まれています

[雑談] ムジナ : まぁ…　進路を塞ぐ雑魚を先に蹴散らせ！的ギミックみたいだし

[メイン] GM : 神社には本殿と社務所があり、社務所には人の気配があるのがわかるでしょう

[雑談] GM : 火の檻ですね　＞エンゲージ封鎖

[メイン] ムジナ : 「ふぅ。……新商品のパフェ、良かった」お腹をさすりながら

[メイン] ムジナ : 「人はいるみたいだけど……あまりお客は来ないのかな」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、とても美味しかったわ……。巴さん達にも教えておかないと」
スマホを取り出し何処かへLINEを。

[メイン] アルガリア : 「この寂れ具合じゃだとねえ…」お持ち帰りしたドーナツの最後一個をつまみながら

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……ちょっとお話、お伺いしてみましょうか」

[メイン] ムジナ : 「けど、本の通り歴史はありそうだし。……話は聞けそう」

[メイン] アルベール : 「そうだな……何か手掛かりを掴めると良いが」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 湿った地面が音を吸う。
……今日は和服でなくて正解でしたね。

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね、……シナリオだと"廃墟の神社"に対応すると思うけれど。……御免なさい。罰当たりね」

[メイン] アルベール : 「…ひとまず人のいるところへ向かうか」

[メイン] アルガリア : 「はは…そうだねえ」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね」

[メイン] ムジナ : 「あっちの建物ね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 冷えた、独特の湿り気を帯びた空気が頬を抜けて。

[メイン] アルガリア : できるだけ失礼のないように入る。ほむらの言う通りバチが当たってはたまらない

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「すみません、御免くださいな」

[メイン] アルガリア : ただでさえ噂から生まれたレネゲイドビーイングを相手しているのだ。この上ここの神社の神様にまで嫌われるのは御免こうむる

[メイン] 老人 : 「はいはい、どうしました？」

[雑談] アルガリア : RBいるってことは罰当たり（物理）とかありえるの怖いなあ

[メイン] GM : 座っていた老人が立ち上がり、あなた達の方へ

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[雑談] ムジナ : こわい

[雑談] 暁美ほむら : お賽銭入れようとしたら弾かれるやつね

[雑談] 谷崎潤一郎 : 神のレネゲイドビーイングとかも居ますしねぇ…

[メイン] アルベール : 「大勢で押しかけてすまないな。実は我々は……あー…民俗学に興味があるもので」

[メイン] ムジナ : 「聞きたいことがあって……」

[メイン] 老人 : 「はぁ…なるほど…」

[雑談] ムジナ : 神格Dロイスのボスは使いたい

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。ある伝承に関する記事を書きたく。取材をさせていただけませんでしょうか？」

[メイン] 老人 : 「そういえば前にもそんな学生さんが来おりましたな」

[メイン] 暁美ほむら : 自らの、先程の言葉の手前、出来るだけ失礼の無いように。距離を測りつつ静かに場を。

[メイン] 老人 : うんうんと一人頷いて

[メイン] アルガリア : 「この街の伝承…”側”について調べてるんだ。少し時間を貰えるかな？」

[メイン] アルベール : 「学生…」（Simonか…？）

[メイン] 暁美ほむら : （……彼女らかしら？）

[メイン] 老人 : 「えぇ、どうぞどうぞ……ああ、『側』ですか」

[メイン] 老人 : 「それを封じたのがこの神社と言われておりまして……数百年も前のことらしいですがね」

[メイン] 老人 : 「悪意ある噂に取り憑くちゅーもんで、噂が広まれば広まるほど力を増す厄介な妖怪だったとか」

[メイン] 暁美ほむら : （……本当に、現代には厄介過ぎる代物ね）

[メイン] 谷崎潤一郎 : 相槌を打ちながら、さらり、さらりとメモを取っていく。

[メイン] 老人 : 「噂自体がなくならん限り、カタワラは消えることはなかったそうです」

[メイン] ムジナ : 「……どんな悪い噂か。内容は関係ない感じかな」

[メイン] ムジナ : 「ホント、相性最悪」

[雑談] 暁美ほむら : オーヴァードのエフェクト使用とかSNSに上げられでもしたらとんでもないわよね

[雑談] アルベール : コードウェル博士…

[雑談] 谷崎潤一郎 : UGNがカヴァーに奔走していそうですねぇ…
そこから噂が生まれ、レネゲイドビーイングが生まれたりしそうです

[メイン] 老人 : 「その噂自体ももうなくなっとりますんでそこんとこは御力になれず……」

[メイン] アルガリア : （現代の環境でそれが具現化したってことは…想像以上に力を増してるかもしれないね、これは…）

[雑談] 暁美ほむら : この世界めんどくさいわね……！！

[メイン] 老人 : 「神社には昔から伝わっとる、退散のための御札があるんで、それを持って噂をせんように……という話ですねぇ」

[雑談] ムジナ : 全国テレビの放送ジャックはギリギリ…どうにかなってないからなぁ

[雑談] ムジナ : youtubeやSNSはなぁ

[雑談] アルベール : やはりオーヴァードの力を公表すれば諸々解決するのでは？博士は訝しんだ

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「それが、伝承にあった「お呪い」ですか？」

[メイン] 老人 : 「よくご存じで……仰る通りです」

[メイン] 谷崎潤一郎 : なるほど、と得心したように頷く。

[メイン] ムジナ : 「それを持たせることで、話題に出すことを控えさせる……みたいな意味だったのかもね」

[雑談] アルガリア : 俺もそう思います

[メイン] 老人 : 「これを枕元に置いておけば“側”も退けるらしいです」

[メイン] アルガリア : 「一種の戒厳令、かな？」

[メイン] 暁美ほむら : 「……成程」

[メイン] ムジナ : 「それは心強い。……それは、お借りしたり新しく作ったりは……出来る？」

[メイン] 老人 : 「ああ、はい……小々お待ちくださいね」

[メイン] 老人 : 「お待たせしました……こちらになります」

[メイン] 老人 : と黄ばんだお札を出す

[メイン] ムジナ : 「いいの？……ありがとうございます」

[メイン] 暁美ほむら : 何枚あるかしら

[メイン] アルベール : ？

[メイン] アルガリア : 依頼主とシナリオの参加者全員分あるかってことかな？

[メイン] 老人 : 「ああ、数はありますので……もしよろしければ必要な分お渡ししますよ」

[メイン] 暁美ほむら : そういうことね

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「おや、ありがたい。感謝致します」

[メイン] アルベール : 5枚の流れやろうと思ったけど確かにPCだけじゃ足りないわ

[メイン] アルガリア : 俺たちは参加してないから関係ないとして…何人だったかな？

[メイン] 暁美ほむら : 「……助かります」

[メイン] アルガリア : 「ありがとう」

[メイン] GM : ゲーム内で「カタワラ」に参加したのはGM合わせて５人ですね

[メイン] アルガリア : じゃあ5枚くれ

[メイン] GM : もらいました

[メイン] アルガリア : くそがあああキャンセル好き

[メイン] アルベール : 俺たちの分も貰っておかないか？これからやるんならこわいし

[メイン] アルガリア : これからやる必要…あるかなあ？

[メイン] 暁美ほむら : たしかに
こわいわ

[メイン] 暁美ほむら : カタワラが実体化したら投げつければ倒せそうじゃない

[メイン] ムジナ : 呼び出すには…とも思うけど依頼人の家で待ち構えたら…？

[メイン] アルガリア : まさかの武器…

[メイン] アルベール : 俺達自身に取り憑いた方がレネゲイドの反応も強く感じられるかも

[メイン] ムジナ : なるほど　なげつける

[メイン] アルガリア : それじゃあ貰おうか

[メイン] 谷崎潤一郎 : 破ァ！

[メイン] アルベール : もう5枚くれ

[メイン] GM : はいお札

[メイン] アルベール : あろがとございます

[メイン] 暁美ほむら : おいしいわぁ～

[メイン] アルガリア : 以降ポメポメするように

[雑談] ムジナ : すまない　ちょっと離席します

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「………そういえば、私達の前に来た学生さん、というのはどのような方でしょう？」
……恐らく、依頼主さんの可能性が高いですが。

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかりました

[雑談] 暁美ほむら : わかったわ

[雑談] アルガリア : 分かったよ

[メイン] アルベール : えっSimonじゃないのか？

[雑談] アルベール : わかった

[メイン] 谷崎潤一郎 : お札を貰った、というのは確か言ってたような気が…別の神社でしょうか…？

[メイン] 暁美ほむら : 私もさっきの発言の後で情報改めたらSimonっぽい感じはしたわね

[メイン] アルガリア : Simonが死んだのっていつくらい前なんだろう…？

[メイン] 老人 : 「ああ、数カ月ほど前ですね……色々「側」について聞かれまして」

[メイン] アルベール : 「へ〜！」

[メイン] アルガリア : 数ヶ月前ってことはSimonっぽいね

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……数ヶ月前」
ならば、彼女ではない、と。

[メイン] 暁美ほむら : 「彼女ら、ではない……？」

[メイン] 老人 : 「ゲームか何かの参考にするとかで……」

[メイン] アルガリア : 「なるほど…"Simon"か」

[メイン] 谷崎潤一郎 : なるほど、と頷く。

[メイン] 老人 : 「ああ、それと学生証を落とされまして……」

[メイン] 老人 : 「先生らはそこの先生ですかね…？」

[メイン] GM : と見せられたのはこの街の私立大学の学生証、文化人類学部に所属の学生らしいです

[雑談] GM : おっと、わかりました

[メイン] アルガリア : 「どれどれ…」学生証を見て

[メイン] アルガリア : 「ああ、これはうちの学生の学生証だね…ありがとう。学校で返しておくよ」しれっと嘘を付き。

[メイン] GM : 名前は「伊藤詩紋」とあります

[メイン] 暁美ほむら : 「……」
遠目で見ても、どうやらに記憶には無さそうだ。

[メイン] 老人 : 「ああ、ではお願いします」

[メイン] 暁美ほむら : 「……詩紋、しもん、Simon」
同じ音で数度反芻し、思考に合点がいく。

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ええ、ええ。生徒から学生証を無くした、と相談を受けていたのですが……無事見つかって何よりですよ」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「責任をもって我々が返却しましょう」
墓前にでも、ね。

[情報] GM : ●学生証
「伊東詩紋」の学生証。
裏面には住所が書かれている。

[メイン] 老人 : 「はい、頼みます…」

[メイン] アルベール : 次は家に行ったので良さそうだな…

[メイン] 暁美ほむら : そうね、住所があるならば

[メイン] GM : ああ、メインで言うのを忘れてました……裏面に住所が記載されています

[メイン] 谷崎潤一郎 : 家凸、ですかねぇ

[雑談] ムジナ : 戻りました

[メイン] アルガリア : そうしようか

[雑談] GM : お帰りなさい

[雑談] 暁美ほむら : おかえりなさい

[雑談] 谷崎潤一郎 : おかえりなさいませ

[雑談] ムジナ : 他にもsimonの集めた情報とかありそう

[雑談] アルベール : おかえり

[メイン] ムジナ : 行きましょうか　カタワラの時間までまだありそうだし

[雑談] 暁美ほむら : 最後に調達だけやってもいいかしら

[雑談] GM : わかりました、どうぞ

[雑談] 暁美ほむら : うわ！ありがとう！

[調達] 暁美ほむら : 3dx+11　ヘヴィマシンガン　難易度24 (3DX10+11) ＞ 10[1,2,10]+4[4]+11 ＞ 25

[雑談] 暁美ほむら : よし、大丈夫よ

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Trig「伊東家」　登場：任意

[雑談] GM : 伊藤家っていうと食卓がまず思い浮かびますね

[雑談] アルベール : わかる

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかります

[メイン] アルベール : 85+1d10　登場/リザレクト (85+1D10) ＞ 85+2[2] ＞ 87

[雑談] ムジナ : わかる

[メイン] 暁美ほむら : 80+1d10　登場/リザレクト (80+1D10) ＞ 80+2[2] ＞ 82

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 85 → 87

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 80 → 82

[メイン] アルガリア : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) ＞ 90+5[5] ＞ 95

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 90 → 95

[メイン] ムジナ : 78+1d10　登場/リザレクト (78+1D10) ＞ 78+5[5] ＞ 83

[メイン] 谷崎潤一郎 : 60+1d10　登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+9[9] ＞ 69

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 78 → 83

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 60 → 69

[雑談] GM : ……伊東じゃないですか！

[メイン] GM : 　

[雑談] 谷崎潤一郎 : ……伊東四朗ですからね！

[メイン] GM : 住宅街などではありませんが、いくつかぽつぽつと家が建っている地域

[メイン] GM : そこに伊東詩紋の家はありました

[メイン] GM : 寂れた様子の一軒家で鍵はかかっておらず、死後も放置されているのでしょう

[雑談] 谷崎潤一郎 : あ、そういうことでしたか　わたしもうだめですね

[雑談] 谷崎潤一郎 : ぼろぼろです

[雑談] アルベール : 1d100 ぼろぼろさ (1D100) ＞ 74

[雑談] ムジナ : 🌈

[雑談] 谷崎潤一郎 : ぼ
ろ
ぼ
ろ

[雑談] アルベール : うぐっ！ぼろぼろだぁ〜！リザレクトするぞ〜！

[メイン] アルベール : 「……あまり状態が良いとは言えないな」

[メイン] ムジナ : 「掃除というか……清掃も来てないみたい」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「…………後ほど、警察に通報でしょうかね」

[メイン] 暁美ほむら : 「メイド姿でそれを言われると私達が清掃するみたいじゃない」

[メイン] アルガリア : 「見た所…住宅街って訳でもないしね、ここ」

[メイン] アルガリア : 「放置されるのも無理はないかな？」

[メイン] ムジナ : 「まぁ、後始末はするんだけど。噂の方の」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ご近所付き合いも薄いなら……さもありなん、でしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね、寂れていて。掃除する、というのも間違っていないか」

[メイン] ムジナ : 「それにこれがカタワラの所為というなら。……急ぐ理由も増える」

[メイン] ムジナ : 軽く鍵など確認してみましょうか

[メイン] GM : 抵抗もなく普通に開きますね

[メイン] GM : と中に入ったところで〈知覚〉6を振ってみましょうか

[メイン] ムジナ : 「ホントに、いきなりだったみたいだね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : ！

[メイン] ムジナ : ！

[メイン] 暁美ほむら : ！

[メイン] アルガリア : ！

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] アルガリア : 3DX>=6 (3DX10>=6) ＞ 8[5,6,8] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] 谷崎潤一郎 : (1+1)dx+1　知覚 (2DX10+1) ＞ 4[3,4]+1 ＞ 5

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] 暁美ほむら : 2dx　知覚 (2DX10) ＞ 3[2,3] ＞ 3

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] ムジナ : (1+{侵蝕率B})dx　知覚

[メイン] ムジナ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] アルベール : 🌈

[メイン] ムジナ : 5dx10　〈知覚〉 (5DX10) ＞ 10[2,3,4,6,10]+9[9] ＞ 19

[メイン] アルベール : 4DX>=6 (4DX10>=6) ＞ 10[3,3,9,10]+4[4] ＞ 14 ＞ 成功

[メイン] GM : では成功した方は二階の方から機械の駆動音と……打鍵の音が聞こえるでしょう

[メイン] アルベール : 「！」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……どうか、されました？」

[メイン] 暁美ほむら : 「何か？」

[メイン] アルガリア : 「機械の音…そして、キーボードを叩く音。」

[メイン] アルベール : 「ああ。この気配…何かが動いている」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……！？ この家にはもう誰もいないはずでは……？」

[メイン] アルガリア : 「誰かがいるみたいだ…何を奏でているのかな？」

[メイン] ムジナ : 「誰か…や、何かがいるのかな」

[メイン] ムジナ : 「少なくとも、近所の人って訳じゃなさそう」

[メイン] 暁美ほむら : 「……レネゲイドビーイングならその、ヒトのカタチもある筈」

[メイン] 暁美ほむら : 「……嫌な予感がするけれど」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……………まさか」

[メイン] アルガリア : 「…レネゲイドビーイング本体が、カタワラの噂を自分で広めてる…のかもね？インターネットを使って」

[メイン] アルベール : 「いるのなら……ここで決着を付ける…！」

[メイン] ムジナ : 「ホント、現代って厄介だね」

[メイン] ムジナ : 「相性が最悪」

[メイン] 暁美ほむら : 「自作自演を暴いて何とか速報とかに乗っけてやろうかしら。……寧ろ炎上したら向こうの思う壺か」

[メイン] アルガリア : 「まさに炎上商法だねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : 「本当に、面倒ね。現代」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「彼方からすれば、知ってもらう事そのものが目的ですからねぇ」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「………向かいますか？」

[メイン] アルガリア : 「そうしよう」

[メイン] アルベール : 「ああ。時間の経過は奴に有利な環境を産むだけだ…急ごう」

[メイン] ムジナ : 「うん。……少なくとも、確かめないと」

[メイン] 暁美ほむら : セットアップ：エヴリシングレディ
アルティメイド服を取得

[メイン] アルガリア : きたか…サプハラ

[メイン] 暁美ほむら : 《ポケットディメンション》で小盾から取り出したそれを《帝王の時間》で時を止め──。

[メイン] 暁美ほむら : 止まった時間の中で、厚手の着替えを行い──色彩を戻す。

[メイン] アルガリア : 1d100 (1D100) ＞ 18

[メイン] 暁美ほむら : 「さあ、お掃除と行きましょう」

[メイン] アルベール : 「…………！？」

[雑談] 谷崎潤一郎 : エヴリシングレディ：サプハラの1つ、エンブレムの1種。
希望アイテム一種を入手できますが、シーン終了時になくなります。
シーン1回。

[メイン] アルガリア : 「二番煎じかい？」辛辣だった。

[メイン] ムジナ : 「あら」

[メイン] 暁美ほむら : 「場に合わせたと言って欲しいわね」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……私は好きですよ、足蹴にされたいくらいには」

[雑談] 暁美ほむら : シーンが終わると自動的に脱げるわ

[メイン] アルガリア : 「俺は前の衣装のほうが好きだったけどなあ…まあいいか。行こう」

[メイン] アルベール : 「…………ああ。」（深く考えるのはよそう）

[メイン] ムジナ : 「じゃあほむらちゃん。後始末、しちゃおうか」

[雑談] ムジナ : 魔法少女の変身が解ける

[メイン] 暁美ほむら : 「……何よ、折角着込んだのに。ええ、呪いも家も綺麗にしてしまいましょう」

[メイン] GM : では二階の……そこは書斎のようで

[メイン] GM : 扉は半開きで、中の様子が窺えるでしょう

[メイン] GM : 雑多に本が積まれているその奥

[メイン] GM : カーテンが閉め切られた暗い部屋でPCモニタだけが明るく光っています

[メイン] GM : キーボードはひとりでに動き……今もシナリオを描き続けている

[雑談] 谷崎潤一郎 : ははあ……！

[メイン] アルベール : 「…っ！アレか！」

[雑談] ムジナ : そっちのホラーかあ…！

[メイン] ムジナ : 「誰もいないっ……けどっ！」

[雑談] 谷崎潤一郎 : オリジン：サイバー……なるほど、ネットで公開されていましたからね……

[メイン] アルガリア : 「キーボードだけが動き続けてるねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : ㌧㌧
「ご主人様？　今からお掃除致しますので──」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「……なるほど、此奴は奇々怪々」

[メイン] アルベール : 「都合が良い……俺はピコピコを壊すのは得意だ！」

[雑談] 暁美ほむら : 成程……

[メイン] ムジナ : 「返事、あるかな」

[メイン] アルガリア : 「口があるようには見えないけれど…どうかな？」

[メイン] 谷崎潤一郎 : 「ですが……言葉は「紡げる」かと」

[メイン] GM : 音は鳴りやまない……だが

[メイン] 暁美ほむら : ふりふりと翻るスカート、たなびく黒髪。くるりと向き直ると、手には一丁の重機関銃を。

[メイン] GM : モニタの光が輝きを増し、

[メイン] 暁美ほむら : 「……！」

[メイン] GM : 光は実体を伴い、PCを守るように顕現した

[メイン] アルベール : 「…来るか！」

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : 「…………」

[メイン] ムジナ : 「これが……カタワラ」

[ロイス] アルガリア : 暁美ほむら　○信頼/不満
頼れそうではあるけれど…メイド服はやっぱり似合わないかな？

[メイン] system : [ アルガリア ] ロイス : 3 → 4

[ロイス] 暁美ほむら : それってあなたの感想よね？

[ロイス] 暁美ほむら : （ぱちくり）

[ロイス] アルベール : アルガリア　◯連帯感/猜疑心
間違いなく頼れる男ではあるが…

[ロイス] アルベール : 昨日の奴思い出すからやめろ

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : 語りはしない、ただ語られるのみ

[ロイス] 谷崎潤一郎 : 取得　伊東詩紋　〇羨望/隔意
物書きとしての本懐の1つではないでしょうか？
書いたものが形として残る、なんて。
……もっとも、今回は怪物ですけれどね。

[ロイス] 暁美ほむら : アルガリア　◯信頼/猜疑心
頼れる、のだけれど。……何か谷崎さんと同じく妙なものを感じるわ。

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : ただその力は、語られる以上に

[ロイス] system : [ 谷崎潤一郎 ] ロイス : 3 → 4

[ロイス] アルベール : 谷崎潤一郎　◯信頼/不信感
頼りにはしている

[ロイス] アルガリア : カタワラ　○興味/落胆
物語という旋律は実に興味深いけど…ああ、残念だな。

[ロイス] ムジナ : マキ　〇同情/憐憫
これが、今の大多数。今の、人間

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : 何者にも邪魔をさせじと強い拒絶が波となって君たちを襲う

[ロイス] system : [ ムジナ ] ロイス : 4 → 5

[ロイス] system : [ アルガリア ] ロイス : 4 → 5

[メイン] アルベール : ！

[メイン] ムジナ : ！

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : 衝動判定、難易度9

[メイン] 谷崎潤一郎 : (2+1+1)dx+1　〈意思〉 (4DX10+1) ＞ 6[2,4,6,6]+1 ＞ 7

[メイン] アルベール : 4DX>=9 (4DX10>=9) ＞ 8[3,5,7,8] ＞ 8 ＞ 失敗

[ロイス] 暁美ほむら : アルベール　〇信頼／不安
今回の中でも珍しい真っ当な大人。……けれど少し、世代ギャップを感じるような。

[メイン] アルガリア : 4DX>=9 (4DX10>=9) ＞ 6[1,3,5,6] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] アルガリア : おっと、あと2D振れたね

[メイン] 暁美ほむら : 6dx　意志 (6DX10) ＞ 8[5,6,6,7,8,8] ＞ 8

[メイン] アルガリア : 2DX>=9 (2DX10>=9) ＞ 6[4,6] ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] ムジナ : 5dx10＋1>=9　〈意志〉 (5DX10+1>=9) ＞ 9[3,4,6,8,9]+1 ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] アルガリア : 悲しいだろ

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 4 → 6

[メイン] 谷崎潤一郎 : 悲しいです

[メイン] 谷崎潤一郎 : 69+2d10　衝動判定 (69+2D10) ＞ 69+19[10,9] ＞ 88

[メイン] GM : ……こういう時もあります、失敗した方は全員暴走

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 69 → 88

[メイン] ムジナ : 2d10＋83　衝動侵蝕 (2D10+83) ＞ 13[5,8]+83 ＞ 96

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] アルベール : 87+2d10　衝動判定 (87+2D10) ＞ 87+13[5,8] ＞ 100

[メイン] system : [ ムジナ ] 侵蝕率 : 83 → 96

[メイン] アルベール : やったぞ！

[メイン] 暁美ほむら : 82+2d10　衝動侵蝕 (82+2D10) ＞ 82+13[10,3] ＞ 95

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 87 → 100

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 82 → 95

[メイン] 谷崎潤一郎 : おおぴたり賞！

[メイン] GM : 調整完璧ですね！

[メイン] アルガリア : 95+2d10 衝動侵蝕 (95+2D10) ＞ 95+6[5,1] ＞ 101

[メイン] ムジナ : ぴったりボーナス上昇

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率 : 95 → 101

[メイン] ムジナ : 1超えた

[メイン] system : [ アルガリア ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : では戦闘開始

[メイン] system : [ アルベール ] ロイス : 2 → 4

[メイン] アルガリア : 敏捷14は早いけど…俺のほうが上だねぇ

[メイン] GM : PCは全員同エンゲージ、カタワラは5ｍ先に配置

[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 100 → 101

[情報] GM : PCは全員同エンゲージ、カタワラとパソコンは5ｍ先に配置

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : セットアップから

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : カタワラはありません

[雑談] 暁美ほむら : ……私メイド服のままで戦闘じゃない！

[メイン] ムジナ : ありません

[メイン] 暁美ほむら : セットアップ：エヴリシングレディ
アンチマテリアルライフルを取得するわ

[雑談] GM : えっ、そのために調達したのでは？

[メイン] アルベール : 確かに早いが……俺には追いつけないぞ

[雑談] ムジナ : メイド服が脱げてライフルになった！

[メイン] アルガリア : なるほど、《加速装置》か。格が違う

[雑談] 暁美ほむら : シーン継続だからまだ脱げてないわ！

[メイン] 谷崎潤一郎 : セットアップ《女王の降臨+狂戦士》侵蝕率5+5/単体/視界/対象のC値-1（下限6）、ダイス+2個

[メイン] 谷崎潤一郎 : 対象は自分です

[メイン] system : [ 谷崎潤一郎 ] 侵蝕率 : 88 → 98

[メイン] アルベール : セットアップ:《加速装置》LV4
行動値+16

[雑談] ムジナ : なるほど！

[メイン] GM : すみません、パソコンがカタワラと同一エンゲージにあります……

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] ムジナ : わかった

[メイン] 谷崎潤一郎 : わかりました

[メイン] 暁美ほむら : わかったわ

[メイン] GM : 戦闘能力はありません、狙われたり範囲攻撃されるとカタワラがカバーリングします…以上です

[雑談] 暁美ほむら : イニシアチブ時間凍結で先手範囲していいかしら

[雑談] アルガリア : いいよ～～～！！！

[雑談] アルベール : ああ！

[雑談] GM : いいですよ～！

[雑談] ムジナ : いいよ～～～！

[雑談] 谷崎潤一郎 : いいですよ～～～～～！！！

[雑談] 暁美ほむら : うわ！ありがとう！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス

[メイン] 暁美ほむら : イニシアチブ：《時間凍結》

[メイン] 暁美ほむら : フリルの服をひらつかせながらも。

[メイン] 暁美ほむら : かちり、と。盾の機構が作動し。世界を、光を置き去りにする。

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 95 → 100

[メイン] 暁美ほむら : マイナー放棄

[メイン] 暁美ほむら : 【時間停止】：《プレディクション》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》

[メイン] 暁美ほむら : 内訳はアンチマテリアルライフル+ヘヴィマシンガン+ヘヴィマシンガン+フラググレネード

[メイン] 暁美ほむら : 対象はカタワラとPCのエンゲージ

[メイン] GM : 了解しました、どうぞ

[メイン] 暁美ほむら : 4dx10-2　命中100↑　ドッジ不可 (4DX10-2) ＞ 8[1,4,5,8]-2 ＞ 6

[雑談] アルガリア : …カバーリングってルルブ1のどの辺に書いてあったっけ？

[雑談] GM : p262ですね

[雑談] アルベール : 262

[メイン] 暁美ほむら : 止まった時の中で、グレネードを彼の『カタワラ』達に投げつけ。

[雑談] アルガリア : うわあり！

[雑談] 谷崎潤一郎 : 負けた……！

[雑談] ムジナ : スポットルールというのが…
よく使うルールだと思う

[メイン] 暁美ほむら : ヘヴィマシンガンでそれを撃ち抜きつつに、仕舞いに対物ライフルが二発。空間を数多の銃創が走る。

[メイン] 暁美ほむら : 2d10+12+12+20+5　ダメージ (2D10+12+12+20+5) ＞ 19[10,9]+12+12+20+5 ＞ 68

[雑談] アルベール : むしろシナリオで一回も見ない方が稀じゃないか…？といつも思う

[メイン] アルガリア : す…すごい火力だ…すごい……

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : 《マグネットフォース》パソコンをカバーリング

[メイン] 暁美ほむら : そして、置き去りにした色彩を戻し。

[雑談] 谷崎潤一郎 : 結構な頻度で見ますねぇ…敵味方問わず

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : ガード時に《電磁障壁》

[メイン] アルベール : 固定値を崇めろ
お前を裏切らないのは固定値だけだ

[メイン] 暁美ほむら : カバーリング時ガードを行ったものとして計算できないわ

[雑談] アルガリア : 俺今から涙が出そうなんだけど

[メイン] GM : おや、なにの効果でしたっけ

[メイン] 暁美ほむら : アンチマテリアルライフルね

[メイン] GM : ああ、失礼しました……

[メイン] GM : ではダメージを

[雑談] 谷崎潤一郎 : アルガリアさんにはラスアクがあるじゃないですか…！

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : C68*2 c(68*2) ＞ 136

[雑談] アルガリア : 通らなければ…意味がない…！

[メイン] system : [ EXレネゲイド：カタワラ ] HP : 0 → -136

[雑談] アルガリア : そして俺は装甲を抜くエフェクトを持っていない！

[雑談] アルガリア : 俺、今から涙が出そうだよ…………

[雑談] アルベール : そういえばこの武器を装備している間他の武器を装備できずってどういう処理かイマイチよくわかってないんだよな…

[雑談] 谷崎潤一郎 : ………まだわかりません！装甲とガード値自体はまだ見えていませんから！

[メイン] 暁美ほむら : 「……PCを庇って、全弾身に受けてもまだ健在なのね。しぶとい事だわ」
ふぁさあっと、黒髪とふりふりのスカートをたなびかせ。

[雑談] ムジナ : どれくらい通るかな…　同じく装甲無視ないから

[雑談] 谷崎潤一郎 : ああ、ええと。武器ってそもそも2つ装備できるんですね。攻撃時に2つ装備しているならどちらかを宣言できるんですが

[雑談] ムジナ : あれだね　同エンゲージ攻撃不可のスナイパーライフルと
同エンゲージに接近された時用の拳銃みたいな

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : ジリリ、と輪郭をぼやけさせながらもまだしっかりと立っている

[雑談] 谷崎潤一郎 : そういう感じですね

[雑談] ムジナ : ガード用の盾と殴り用の剣みたいな

[雑談] ムジナ : それがどっちかのみになる

[雑談] アルガリア : 使い分けできなくなるってことか

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : アルベールさんの行動

[雑談] 谷崎潤一郎 : ですです。
基本的には武器は1つしか持たないのであまり関係はないですが…

[雑談] アルベール : なるほど…それとマルチウェポンを併用すると…どうなるんだ？？？？？

[雑談] 暁美ほむら : 命中高い方で攻撃宣言しつつ、攻撃力の高いものをマルポンで組み合わせると命中がお得になるわ

[雑談] 谷崎潤一郎 : バグりそうですね…

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 27 → 7

[雑談] GM : マルチウェポンはそもそも装備する必要があるので他のエフェクトがないと使えませんね

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 100 → 110

[雑談] 谷崎潤一郎 : あーなるほど
そもそもの前提が出来なくなる、と

[雑談] アルガリア : 思えば原作の俺もそこまで威力盛るタイプじゃないしこんなもんか…

[雑談] アルガリア : なるほどなあ>前提不可

[雑談] 暁美ほむら : ヴァリアブルウェポンは装備している扱いとする、だからあんまり良く分からないのよね……

[雑談] GM : それはそうです

[雑談] アルベール : わからない
俺は雰囲気でダブクロをしている

[雑談] GM : 雰囲気でかっこよければそれで正解です！

[雑談] 谷崎潤一郎 : ですね

[雑談] 暁美ほむら : そうね

[メイン] アルベール : 「先を越されるとは… 雷神卿の名に傷を付けてしまったか！」

[雑談] ムジナ : それはそう

[雑談] アルガリア : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふっ、幾ら速くても。止まった時間は少し狡いというもの。本当の速さはあなたにお願いするわ」

[雑談] アルガリア : 雰囲気と強さ両立させたいな…アンジェリカ

[雑談] 谷崎潤一郎 : わかります…

[メイン] アルベール : マルチで《イオノクラフト》《電撃収束》《ライトスピード》を使用

[メイン] アルガリア : 「さすがの俺も雷には勝てないしね？」はは、と笑いつつ

[メイン] アルベール : 「ああ…そうさせてもらおうか！」

[メイン] アルベール : カタワラ達と同一エンゲージへ侵入

[メイン] アルベール : …ああああああ！！！！

[メイン] アルベール : スピードスターを使うのを忘れていた…！！！！！

[メイン] アルガリア : 🌈

[メイン] ムジナ : 🌈

[メイン] GM : いいですよ使っても！！

[メイン] 谷崎潤一郎 : 🌈

[メイン] 谷崎潤一郎 : 聖者ですね…

[メイン] アルベール : うわ！ありがとう！

[メイン] アルベール : セットアッププロセスに《スピードスター》を使用していた！

[メイン] GM : はい！その通りです！

[メイン] 暁美ほむら : 速過ぎて見えなかった！

[メイン] アルガリア : 見えなかった…！

[メイン] アルガリア : これが”雷神卿”の速度…！(ｺﾞｸﾘ

[メイン] 谷崎潤一郎 : 噂に違わぬ速度です…！

[雑談] GM : こういうことさらっと言えるGMに私はなりたい

[メイン] ムジナ : 噂以上…！

[メイン] アルベール : なんだかすごく接待をされている気分だが…決めさせてもらおう！

[メイン] アルベール : コンボ:レヴィンアナイアレイション　
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《バリアクラッカー》《MAXボルテージ》《スピードスター》
を発動！

[メイン] アルベール : 「雷神卿と呼ばれる由縁！見せてやろう！」

[メイン] アルベール : 11DX7+3 一撃目！ (11DX7+3) ＞ 10[2,2,2,2,4,4,5,6,8,9,10]+10[1,5,8]+1[1]+3 ＞ 24

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : ドッジ！

[メイン] EXレネゲイド：カタワラ : 8DX+1　 (8DX10+1) ＞ 9[4,4,4,4,5,8,8,9]+1 ＞ 10

[メイン] アルベール : あっ対象はカタワラだった！宣言忘れててすまん！
今回は合ってるから良いけど次から気をつける！

[メイン] GM : こちらもすみません…

[メイン] アルベール : お前なら…良い
素で忘れてたからな…